「recri」が関西でチケットのサブスクを開始!
株式会社recriが展開する「チケットのサブスクrecri」が、2025年10月1日よりいよいよ関西地域でサービスをスタートします。これまでは関東エリア中心でしたが、もはや「関西エリアでも楽しみたい!」との声に応える形で、大阪・京都・兵庫に開催される公演のチケットも取り扱うこととなりました。
この新たな出発に際して、特別なキャンペーンも実施中です。新規会員登録を行った先着500名には、初回月額基本料金が通常7,900円のところ、なんと500円でご利用いただける「ワンコインキャンペーン」を用意しています。登録時にクーポンコード「AKI2025」を入力することで、この驚きの価格で舞台を楽しむことができます。このキャンペーンは関東在住の方でもお申し込み可能で、誰でも気軽にオペラやミュージカルを楽しむチャンスが広がります。
なぜ今、関西進出なのか?
recriはこれまで、100社以上の興行主と提携し、5万枚以上のチケットを提供してきた実績があります。しかし、関西地域においても同様に「もっと公演を楽しんでほしい」という声が数多く寄せられ、関西在住者からの期待に応えるべく進出を決定しました。これにより、地域の方々にも「recri流の作品との出会い」を体験してもらうことを目指しています。
創造的な体験が可能なチケットのサブスク
「recri」のチケットサブスクサービスは、演劇やミュージカル、歌舞伎、コンサートなど、厳選されたおすすめ作品から毎月好きなものを選べるという魅力があります。自宅にチケットが届くので購入の手間もなし。自分では選ばないような作品と出会えることもあるでしょう。
また、「何を見ればいいかわからない」という方のためにマッチング機能があり、会員一人ひとりの好みに合わせて作品をレコメンドしてくれます。普段とは違う体験や新しい趣味を見つける良い機会となります。
コストパフォーマンスも抜群
このサブスクでは、時には定価よりもお得な価格でチケットを手に入れることが可能です。月額7,900円の基本料金にプラス料金がかかるチケットもありますが、全体的にコストパフォーマンス良く舞台鑑賞を楽しめます。
reichi会員だけの特別イベントも
その他にも、普段では味わえない体験も!関係者限定での舞台裏見学ツアー、レクチャー、演出家との座談会など多彩なイベントが用意されています。過去にはバックステージツアーや演出家座談会などが行われており、参加者からは高評価を得ています。
栗林社長の情熱
recriを運営する栗林社長は、関西地域進出の決定に際して「関西の皆さんにも、このサービスがもたらす刺激的な体験を楽しんでもらいたい」と語っています。興行主や顧客とのマッチングによって、共に成長していけることを期待しています。
今回の関西進出をきっかけに、recriはますます多くの人々に舞台作品を届け、感性豊かな日々を提供することを目指しています。興味のある方は、ぜひこの機会に「チケットのサブスクrecri」を試してみてください。公式サイトからコンテンツをチェックすることも可能です。