EV充電エネチェンジ
2026-02-26 13:56:25

EV充電エネチェンジ、国内7ホテルに普通充電器を導入

EV充電エネチェンジがホテルに導入された理由



近年、エレクトリック・ビークル(EV)の利用が急速に増えています。それに伴って、宿泊施設での充電インフラの整備がますます重要になっています。その流れの中で、ミライズエネチェンジ株式会社はフランスのアコーホテルグループが運営する「グランドメルキュール」と「メルキュール」の国内7つの施設に、合計29台のEV充電器を設置しました。これにより、宿泊客は滞在中にも安心して自分の車を充電できる環境が整いました。

アコーのサステナビリティへの取り組み



アコーは、自然や地域に貢献するビジネスモデルの構築を目指しています。その一環として、グループ内のホテルでは「サステナブルな運営」を重視。その活動を支えるため、国際的に認められた「グリーン・グローブ」や「グリーンキー」などの認証プログラムの取得にも積極的に取り組んでいます。こうした取り組みを背景に、EV充電器の導入が決定されたのです。

施設別の充電設備の詳細



今回、導入されたEV充電器は以下の7つのホテルに設置されました。各ホテルには4口または5口の充電器が配置されています。

  • - メルキュール和歌山串本リゾート&スパ(和歌山県): 4口
  • - グランドメルキュール和歌山みなべリゾート&スパ(和歌山県): 4口
  • - グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ(兵庫県): 4口
  • - グランドメルキュール伊勢志摩リゾート&スパ(三重県): 4口
  • - グランドメルキュール琵琶湖リゾート&スパ(滋賀県): 4口
  • - メルキュール福岡宗像リゾート&スパ(福岡県): 4口
  • - グランドメルキュール別府湾リゾート&スパ(大分県): 5口

これらの充電器は、最大出力が6kWで、すべてのEVおよびPHVに対応しています。ただし、テスラ車を充電する場合は、変換アダプターが必要です。さらに、充電器は約5mの長さのケーブルを装備しているため、駐車場から自車までの距離に応じて幅広く対応可能です。

EV充電エネチェンジの機能



EV充電エネチェンジは、充電アプリや充電カード、さらにはTOYOTA WalletやENEOS Charge Plusにも対応しています。ダウンロード数が多数のこのアプリでは、充電器の空き状況を確認し、充電と決済を簡単に行うことができるため、利用者の利便性を大きく高めています。さらに、同アプリは他の充電スポット検索機能も備えており、充電料金とガソリン代の比較表示なども可能です。

エネチェンジパスポートの魅力



また、月額2,980円(税込)の「エネチェンジパスポート」プランを利用すれば、日中に何度も充電できます。自宅に充電設備を持たないEV利用者にも、大きな経済的メリットがあるサービスです。これにより、より多くの人が手軽にEVを利用し、脱炭素社会の実現に貢献することが期待されています。

まとめ



ミライズエネチェンジの取り組みは、宿泊施設における充電インフラの充実だけでなく、持続可能な社会の実現にもつながっています。アコーホテルグループとの連携を通じて、より便利でエコフレンドリーな移動手段を未来に引き継いでいくことができるでしょう。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: EV充電エネチェンジ アコーホテル 日本国内

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。