TNSKの最新作『とりまとります』がついに発売
2026年3月6日、講談社からTNSKによる新作コミックス『とりまとります』の第1巻がついにリリースされました。この作品は、アニメ版も話題となった「うちの師匠はしっぽがない」の著者が手がけるもので、期待が寄せられています。
発売を記念した豪華な実写PVも公開
発売を記念して、近藤亮太監督が手がける実写プロモーションビデオが公開されました。監督は「ミッシング・チャイルド・ビデオテープ」で日本ホラー映画大賞を受賞した鬼才であり、彼の独特な視点で、本作もまた新たな視覚体験として表現されています。実写PVには人気声優の江口拓也、音楽を担当するMomをはじめ、実力派子役の塚尾桜雅と浅沼心といった豪華キャストが集結しています。このクロスオーバーした映像制作により、作品の持つ「モキュメンタリー」的な質感が一層引き立てられています。
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物語の世界観を探る
『とりまとります』は、「ビデオカメラ・ストーリー」として展開されます。物語は、田舎に引っ越した主人公、牧野ジュンが古びた診療所で見つけたビデオカメラを通じて描かれます。このカメラが捉えるのは、穏やかな日常とともに混じり込む「呪いのビデオ」の断片です。映像は懐かしさと不穏さを併せ持ち、視聴者を一気に引き込む力があります。これにより、読者はただのホラー漫画ではない、深いメッセージ性を感じ取ることができるでしょう。
実力派キャストによる声の演技
実写PVでは天才声優の江口拓也がナレーションを担当。彼は「SPY×FAMILY」などでも評価されている実力派です。物語の鍵となるビデオカメラの声を際立たせ、視聴者の心を掴みます。また、塚尾桜雅と浅沼心も各々の役柄に個性を与え、作品全体に深みを加えています。
音楽の魅力
さらに、音楽はMomが手がけた楽曲「それでも子供たちは遊びを繰り返す」が使われています。彼女は独自のポップセンスで知られるアーティストで、本作の不穏な空気を見事に表現しています。音楽と映像、物語が一体となり、独特な雰囲気を醸し出しています。このように、映像、音楽、そして漫画がハーモニーを奏でることで、魅力的な世界観が生まれるのです。
書籍情報
- - タイトル: とりまとります(1)
- - 著者: TNSK
- - レーベル: アフタヌーンKC
- - 発売日: 2026年3月6日(金)
- - 判型: B6判
- - 定価: 869円(税込)
- - ISBN: 978-4-06-542320-2
- - 発行: 講談社
まとめ
『とりまとります』はただのホラー漫画ではなく、視覚と聴覚を刺激する新しい体験を提供します。実写PVも合わせて楽しむことで、より深く物語に浸ることができるでしょう。今後もTNSKの作品から目が離せません!