富山市での「第1回 3x3バスケ Challenge」成功裏に終了
2026年7月11日、富山市に所在する3x3バスケットボールコートにて、待望の「第1回 3x3バスケ Challenge」が開催されました。このイベントは、東京都千代田区に本社を置く株式会社JPFが富山市から委託を受けて実施したもので、地域のアーバンスポーツの魅力を伝えることを目的としています。
実施概要と参加者の声
この体験会には、小学生9名、中学生4名、高校生1名の合計14名が参加。プロ3x3バスケットボール選手の松山寿人選手が指導にあたり、ボールの使い方から基本的なハンドリング、さらには実践的な1対1の練習、3x3形式の試合まで、一貫したプログラムが組まれました。参加者たちは「プロ選手から直接学べる機会はなかなかない」と、貴重な体験に興奮を隠せない様子でした。
初めに行われたのはボールを使った鬼ごっこ。このゲームを通じて、子どもたちは体をほぐしつつ、自然な形でボールに慣れることができました。その後は、ボールハンドリングの練習が行われ、松山選手が一人ひとりに細かな助言を行いました。
1対1の練習を通じて得た実践力
続くセッションでは、参加者は自主的に組み分けされた後、1対1のディフェンスやオフェンスを体験。互いに切磋琢磨しながら、練習で身につけたスキルを実戦に近い形で試しました。「特に印象に残ったのは、松山選手が個々にアドバイスをくれたこと」と参加者は口々に話し、技術向上の喜びを感じたようです。年齢も異なる参加者が共に成長する姿は、このチャレンジの意義を深く象徴していました。
充実した3x3形式の試合
体験会の後半では、いよいよ3x3形式の試合が行われました。参加者はその日学んだ動きを活かし、即席のチームでゲームに臨みました。「試合は最も楽しかった。得点を決めることができて嬉しい」との声も多く、試合を通じたチームワークと戦略が求められるスリリングな時間を楽しめたようです。フリータイム中もコートでプレーを続ける参加者の姿が、イベントの成功を物語っています。
参加者の更なる挑戦へ
体験会を終えた参加者からは、「松山選手が丁寧に教えてくれて楽しかった」「また参加したい」との感想が続出。成長への期待を感じる様子の子どもたちから、次回リーグ戦への意欲が窺えました。地域全体でアーバンスポーツの振興を推進するJPFの理念が、参加者の心にも残ったのではないでしょうか。今回の取り組みが、これからの地域スポーツ活動の一助となることを願っています。
まとめ
今回の「第1回 3x3バスケ Challenge」は富山市のアーバンスポーツ振興に大きな意義を持つイベントでした。プロ選手と直接触れ合うことで、参加者はスキルを学ぶだけでなく、楽しさを再認識したことと思います。今後も地域でのこうした貴重な体験が続くことを願いつつ、次回の開催を楽しみにしています。