Bqeyで社用車管理をスマートに
2025年3月11日と12日の2日間、大阪のインテックスで開催される「第3回 バックオフィスDXPO大阪’25」に、株式会社東海理化が出展します。今回の展示では、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」の全貌が公開されます。Bqeyは、社用車管理のDX化を目指し、さまざまな機能を兼ね備えています。
Bqeyの主な機能とメリット
1. 業務の一元化
Bqeyは業務の一元化を実現しながら、コンプライアンス強化に寄与します。多くの企業では、アルコールチェックの義務化にともない、紙やExcelの記録簿による管理が増えていますが、この方法では時間や手間がかかり、多くの負担を抱えています。Bqeyを利用すれば、測定結果の自動入力やクラウド保存が可能となり、業務の負担が大幅に軽減されます。
2. アルコール・インターロック機能
また、Bqeyには新たに導入された「アルコール・インターロック」機能があり、未実施のアルコールチェックや基準値を超える検知があった場合には、車両のエンジンをかけることができなくなります。この機能により、飲酒運転をさらに厳格に防止することができます。
ドライバーに優しい業務フロー
Bqeyの展示では、社用車を利用するドライバーの業務フローが実際に体験できます。車両の予約やアルコールチェックの記録、スマートフォンでの施解錠など、実際のスマートフォンやPCの操作を通じてわかりやすく確認できます。
最新情報と来場情報
出展詳細
- - 期間: 2025年3月11日(火)~12日(水)
- - 場所: インテックス大阪4・5号館 ブース番号4-2
- - 公式サイト: バックオフィスDXPO大阪
この展示はこんな方にオススメ
- - 社用車管理の業務効率化に興味のある方
- - コンプライアンス強化に関心がある方
- - 経費削減を目指している方
Bqeyの利便性
Bqeyは、社用車を管理するためのあらゆる機能を搭載しているため、日常の業務を大きく改善します。車両の予約や運行記録、日常点検がアプリで簡単に入力でき、クラウドでのデータの一元管理が可能。無駄な手間を省き、ペーパーレス化も実現します。
スムーズな業務運営をサポートするデジタルキー機能により、物理的な鍵の受け渡しが不要に。運転免許証の期限切れやアルコールを検知した場合は自動的に車の解錠を制限します。
運転日報や点検、アルコールチェックのデータは3年間クラウドに保存され、必要なときにいつでもアクセス可能です。
導入事例
実際にBqeyを導入した企業からは、社員の業務負担が減少し、管理業務が円滑になったとの喜びの声が上がっています。たとえば、千代田エクスワンエンジニアリング株式会社では、社用車の一元管理を実現し、業務の効率化に成功。山本様の体験談も多くの方々に共有されています。
終わりに
社用車管理に悩む企業にとって、Bqeyは必見のシステムです。展示会では、実際にその使い勝手を体験できますので、ぜひお越しください。あなたの業務の新たな可能性を発見できるかもしれません。