立川に初登場！町中華『萬来』の魅力と多彩なメニューを紹介

立川にオープンした町中華『萬来』を徹底紹介

2025年4月24日、東京都立川市の「三井ショッピングパークららぽーと立川立飛」に、町中華を思わせる中華料理店『萬来』がオープンします。運営は株式会社フォーシーズで、池袋での成功を受けての新たな出店となります。ここでは、気軽に本格的な中華料理を楽しむことができ、特に定食や期間限定の冷やし中華が注目されています。

萬来の魅力とは？

『萬来』では、町中華に見られるノスタルジックな雰囲気の中で、厳選された素材を使用しています。北海道産の昆布や長崎産の煮干し、香味野菜を贅沢に使い、まろやかで深みのあるスープが特徴です。メニューには、ジューシーな肉が存分に楽しめる自家製の餃子、辛味と旨味が融合した本格的な四川麻婆豆腐などがラインアップされています。せっかく訪れたなら昼夜を問わず、仕事帰りの一杯としてもおすすめの一店です。

新たなフードコートの仲間に

『萬来』は、ららぽーと立川立飛のフードコート「sora Picnic」にオープンします。このフードコートは、広々とした開放感あふれるスペースで、モノレールや富士山を見渡すことができる絶好のロケーションです。店内では、『萬来』の麺やご飯、点心など本格中華を気軽に楽しめるメニューを提供します。

特に、オリジナルの「生レバニラ定食」や『萬来』限定の「ラーメン豚まんセット」が目を引きます。どちらもお手頃な価格で提供されており、満足な食事体験を実現しています。また、夏の訪れを感じさせる「冷やし中華」も期間限定で楽しめるため、季節に合わせた食事を楽しむことができます。

様々なメニューが勢揃い

『萬来』のメニューは多彩で、定食はもちろん、ラーメン、点心も充実しています。例えば、油淋鶏（ユーリンチー）や海老チリ、四川麻婆豆腐などのお得な定食が1,200円程度から楽しめ、いずれもご飯とスープ、ザーサイがついてきます。セットメニューも豊富で、ラーメンと餃子、または半炒飯を組み合わせたセットが人気です。特に「ラーメン豚まんセット」は、同店舗ならではの特徴を持ち、カジュアルなランチからディナータイムのお供まで、幅広いシチュエーションにマッチします。