RTI、AUTOMOTIVEで発表
2026-09-09 17:50:36

RTIがAUTOMOTIVE WORLD 2026で革新技術を発表し自動車業界に新たな風を吹き込む

RTI、AUTOMOTIVE WORLD 2026で自動車技術の未来を提案



Real-Time Innovations(RTI)は、千葉県千葉市の幕張メッセで開催中の自動車技術展示会「AUTOMOTIVE WORLD [秋] 2026」に出展し、ソフトウェア定義車両(SDV)向けの先進的なデータ通信プラットフォーム「Connext Drive®」を発表しました。RTIのブースはCOVESAパビリオン内のブース#10にあり、多くの来場者に新しい技術の魅力を伝えています。

セミナーも同時に開催され、RTIのシニアアプリケーションエンジニアリングマネージャーであるマルク・バジェット氏が「SDVへの移行に向けたConnextの活用」と題した講演を行いました。この中では、Data Distribution Service(DDS™)を基盤としたデータセントリックアプローチがどのように量産化を支援するかを実績を交えて解説しました。

データセントリックなアプローチがもたらす革新



バジェット氏は、データルーティングやテレマティクスの実例を通じて、RTIの技術が自動車業界に与えるインパクトについて触れました。DDSがどうシームレスに環境を融合させ、つまりは通信の効率を高めるかを参加者たちが理解できるよう詳細に説明したのです。このアプローチによって、従来の通信のボトルネックが解消され、新たな相互運用性が実現される様子も示されました。

さらに、RTIの「Connext Drive」技術がAUTOSAR Classic、AUTOSAR Adaptive、ROS 2、ネイティブPOSIX環境といった多様なシステムとの互換性を如何に持つかも説明されました。これにより参加者は、次世代車両のデータ基盤としての役割を理解したことでしょう。

会期中の豊富な体験



「AUTOMOTIVE WORLD [秋] 2026」は、2026年9月9日から11日まで、幕張メッセ国際展示場の1-3ホールで開催されています。このイベントは、自動車技術の最前線を体感できる絶好の機会であり、RTIは自社の技術を通じて業界のリーダーシップを確立しようとしています。特に、RTIのセールスマネージャーであるケルビン・ホー氏は、日本の自動車業界との対話を重視しており、展示会中に多くの価値ある情報を提供できることを非常に楽しみにしています。

RTIの先進技術の概要



RTIが展開するリアルタイムデータストリーミングプラットフォームは、次世代のSoftware Defined Vehicle(SDV)を支える重要な基盤です。安全認証に対応した通信フレームワークを構築しており、XPENGやBaidu、Aptivといった大手自動車メーカーにも導入されています。従来のアーキテクチャから新しいアーキテクチャへの移行をサポートし、SDV開発全体のプロセスを加速化する役割を果たしているのです。

「常に進化する自動車技術に対し、RTIはそのコアとなる技術革新を提供します。私たちの製品がどのように未来の自動車システムの中核となり得るかを、引き続き皆様にお伝えできることを楽しみにしています」と、バジェット氏は述べています。

詳細な情報については、RTIの公式サイト(https://www.rti.com/en/)を参照してください。


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