アマネク飛騨高山、日本楽器コンサート&体験会の開催
1月17日(土)、岐阜県高山市に位置する「ホテル アマネク飛騨高山」で、「日本楽器ミニコンサート&体験会」が開催されました。このイベントは、宿泊客との文化交流を目的として、地元の高校生と連携して実施されたもので、盛況に終わりました。
開催の背景と目的
「アマネクアカデミー」の一環として行われたこのイベントには、伝統楽器に関する部活動を行う岐阜県立飛騨高山高等学校の生徒が参加。地域の魅力を伝え、学びの機会を提供することが狙いであり、国際交流の促進にも寄与するものでした。
演奏会の様子
当日は、約50名が来場し、9割以上が海外からの宿泊客という国際色豊かなイベントになりました。ラウンジに集まった声は和やかで、日本の伝統音楽が流れる中、参加者たちは日本酒を片手に琴の演奏に耳を傾けました。演奏を務めたのは、高校生たちと「箏曲さくら会」、尺八奏者の花岡天山氏です。高校生たちの制服姿の演奏に加え、着物や袴を着た出演者たちが織りなす美しい音色は、場の雰囲気を一層引き立てました。
体験会の実施
演奏会に続いて行われた体験会には、約20名が参加。特に印象的だったのは、海外のゲスト向けに用意された「アラビア数字」の特製楽譜です。この工夫により、初めて琴に触れる人でも直感的に「さくら」のメロディを奏でることができ、最後には講師陣とともに合奏を楽しむことができました。
体験を通じて、高校生たちは英語の勉強が役立つ瞬間を実感し、国際交流の喜びを感じる貴重な経験を得たことが伺えるコメントを寄せてくれました。
今後のアマネクアカデミーの展望
イベントを通じて地域の高校生にとっては、「自分たちの活動が世界の人を笑顔にする」という大きな達成感を得ることができました。アマネクは引き続き地域の魅力を発信し、宿泊者との交流の場を提供し続けることを誓っています。
次回の「アマネクアカデミー」では、2月8日(日)に太鼓部による「太鼓のミニコンサート&体験会」が予定されています。立春を祝うこのイベントは、地域文化のさらなる理解を深めるいい機会となるでしょう。また、3月28日(土)には書道部によるパフォーマンスも予定されています。
アマネク飛騨高山について
アマネク飛騨高山は、地域に根ざした学びのプロジェクトを通じて訪れる人々に、より良い体験と思い出を提供するお手伝いをしています。今後も地域と連携した活動を続け、宿泊者だけでなく気軽に訪れることができる「地域活性化ホテル」を目指していきます。