医療とフィットネスの新たな形、岐阜県羽島郡に誕生!
2025年9月2日、岐阜県羽島郡に新しくオープンする「FIT-EASY松波総合病院店+メディカルまつなみ(医療法42条施設)」は、医療機関とフィットネスが融合した全く新しい施設です。全国でフィットネスクラブを運営しているフィットイージー株式会社によって運営され、この町に初めての医療法42条施設としても機能します。
新設施設の概要と特徴
「FIT-EASY松波総合病院店」と「メディカルまつなみ」は、同一の施設内で一緒に運営されており、疾病予防を目的とした運動療法などを医療環境の中で提供します。ここでは医師や専門職のサポートのもと、運動に取り組むことができ、特に生活習慣病を抱える人やその予備軍に対して専門的な運動指導を受けることができます。
2026年度中には指定運動療法施設として認められ、医療費控除も利用できるなど、利用者にとってのメリットも多いです。
オープニングキャンペーン実施中
さらに、オープンに際して初期費用を抑えるためのキャンペーンも開催中です。入会金、事務手数料、9月分の月会費が無料になるほか、水素水サーバーの利用が2カ月間無料となります。また、9月1日までに入会すると、「永久割」特典として月会費が500円の割引になります。利用者にとって、この期間の入会は絶好のチャンスです。
利便性の高いフィットネス体験
FIT-EASYでは、入会後31日経過で全店舗の利用が可能になります。これにより、さまざまな施設やマシンのラインナップを体験でき、利便性が大いに向上します。
安全で信頼できる環境
医療機関内に併設されているため、健康に対する不安を抱える方も安心してフィットネスを楽しむことができます。もし体調が優れない場合でも、即座に医療対応ができる体制が整っているため、心から運動に励むことができる環境が確保されています。
松波総合病院にはスポーツドクターが6名、理学療法士が80名以上在籍しており、特に「メディカルまつなみ」に常駐する理学療法士が運営を支えます。利用者一人一人の健康に寄り添った、個別化された運動プログラムが提供されるため、運動未経験者や高齢者の方でも、安全にご利用いただけます。
健康寿命の延伸と生活の質向上を目指す
運動は多くの生活習慣病の予防に貢献します。この新しい施設では、運動を取り入れることで健康寿命が延び、生活の質を高めることを目指しています。また、入院患者が退院後も運動を続けられる環境を整えることで、医療機関との良好な関係を築き、患者様の満足度の向上にも寄与します。
この「FIT-EASY松波総合病院店+メディカルまつなみ」が、医療とフィットネスの共有空間として機能し、多くの方の健康維持に役立つことを期待しています。興味のある方はぜひ、公式ウェブサイトで詳細をご確認の上、ご入会を検討してみてください。