新感覚バンド「新種のImmigrationsB」が大阪でライブ!
2025年4月26日(土)、大阪文化館・天保山にて、即興演奏と詩の朗読が融合した新感覚バンド「新種のImmigrationsB」によるライブイベントが開催されます。このイベントは、アートを通じた新たな体験を提供し、魅力的な音楽の空間を創出することを目指しています。
イベントの詳細
このライブイベントは、午後2時30分から午後7時30分までの間に行われ、国内外で活躍するアーティストやDJが多数参加する予定です。「新種のImmigrationsB」が中心となり、独特なサウンドと詩が織りなす空間は、多くの観客に鮮烈な印象を与えることでしょう。チケットは3月28日(金)朝10時から、アートのプラットフォーム「ArtSticker」で販売が開始されます。
チケット情報
- - 日時: 2025年4月26日(土)14:30〜19:30
- - 会場: 大阪文化館・天保山(大阪市港区海岸通1-5-10)
- - 料金: 前売 3,800円 / 当日 4,500円(税込)
- - 購入リンク: チケット購入はこちら
出演アーティスト
本イベントでは、音楽と詩が織り成す新しい試みが展開されます。「新種のImmigrationsB」をはじめ、立花ハジメ+Hm、jan and naomi、.jvknなど、様々なジャンルからセレクトされたアーティストたちが参加。また、DJではKAN TAKAGIやK.Motoyoshi®︎といった才能あふれる面々が登場し、音楽ファンを楽しませてくれます。
新種のImmigrationsBとは?
「新種のImmigrationsB」は、2023年10月に結成された新感覚バンドで、遠山正道のポエムに、ギターやドラム、テルミンが即興で絡み合うスタイルが特徴です。バンドは2024年5月にデビューし、その後もラジオやアートイベントで活動を広げ、既に多くのアルバムやシングルをリリースしています。特に、野宮真貴とのコラボレーション曲は注目を集めています。
大阪関西国際芸術祭との連動
本イベントは、「Study:大阪関西国際芸術祭 2025」の特別コンテンツとして位置づけられています。この芸術祭は、2025年4月11日から10月13日まで開催され、現代アートの国際フェスティバルであり、さまざまなアーティストたちの作品が大阪の各地で展示される予定です。今年のテーマは「ソーシャルインパクト」で、文化芸術を通じて社会課題の解決を図ることを目指しています。
このライブイベントは、アートと音楽が交差する新しい場を提供し、観客に感動と思考を促す貴重な機会となるでしょう。ぜひ、この機会に「新種のImmigrationsB」とともに新たなアート体験をお楽しみください。チケットの情報や芸術祭の詳細は、公式サイトをご覧ください。