小野測器が「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に出展
2026年5月27日から29日まで、神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」で開催される「人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMA」に、株式会社小野測器が出展します。本展示会は、最新の自動車技術が一堂に会するイベントであり、業界関係者だけでなく一般の方々にも注目されています。
小野測器のブースでは、「実測と仮想の最適解|開発効率を向上させるソリューション」というテーマのもと、さまざまな最新製品が展示され、実演も行われる予定です。例えば、ポータブルFAMSや試験結果可視化ソフトウェアExSummaryなど、開発効率を向上させる計測・制御システムに焦点を当てた製品が紹介されます。
出展内容と製品の詳細
1. 主要製品
- - ADAS-VILS: 自動車の先進運転支援システムの開発をサポートする模擬システムです。
- - ポータブルFAMS: モバイル環境でも使用できる計測器で、現場でのデータ収集が可能です。
- - ExSummary: 試験結果を可視化するソフトウェアで、データ解析の迅速化を実現します。
さらに、音響や振動に関する製品も展示され、音の収録から解析、感性評価に至るまでの一貫したソリューションが提供されます。これには、音響振動解析システムO-Solutionやポータブル振動計VW-3100などが含まれます。
2. セミナー情報
小野測器は「ロードノイズを対象とした伝達経路解析(TPA)の測定」についてのセミナーも行います。日時は5月27日(水)15:40から、会場はハーバーラウンジAです。このセッションでは、TPAの測定や解析プロセスについて詳しい説明がされ、参加者は最新の技術動向を学ぶ貴重な機会となるでしょう。事前の予約が必要ですので、参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
展示会の開催概要
- - 会期: 2026年5月27日(木)~5月29日(金)
- - 開催時間: 10:00~17:00
- - 会場: パシフィコ横浜(場所199)
- - 入場料: 無料(事前登録が必須)
また、6月9日(火)までオンライン展示会も開催されます。公式サイトでは最新情報が随時更新され、出展内容やセミナー詳細を確認できます。
小野測器について
1954年に創業された小野測器は、電子計測機器の製造・販売を手がける企業であり、自動車産業をはじめ、多岐にわたる分野での技術支援を行っています。回転数計など、歴史的な製品の開発から始まった同社は、自動車メーカーHondaのF1レース活動を技術面でサポートするなど、様々な挑戦を続けています。近年ではカーボンニュートラル社会の実現に向け、EV開発への取り組みも強化しています。
今回の展示会出展は、最新技術やソリューションを通じて自動車開発の革新をリードする小野測器の姿勢を示す場となるでしょう。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。