フォレストデジタルが未来を形作る
フォレストデジタル株式会社(本社:北海道十勝浦幌町)は、革新的なイマーシブ空間プラットフォーム「uralaa(ウララ)」を開発し、新たな体験価値の創出に取り組んでいます。その成果が、このたび「未来の市場をつくる100社【2026年版】」と「すごいベンチャー100 2025年最新版」の両方に選ばれるという栄誉を受けました。これは、同社の取り組みが業界で高く評価された証です。
イマーシブ・ライブ配信の新たな挑戦
2025年に行われたスポーツ・エンターテインメント分野でのイマーシブライブ配信は、日本初の試みです。フォレストデジタルは、DAZN(ダゾーン)との協力のもと、茨城県のメルカリスタジアムにて鹿島アントラーズとガンバ大阪の試合を、500キロ以上離れた場所からリアルタイムで体験できるパブリックビューイングを実施しました。この新たな観戦体験に、参加者からは「まるでスタジアムにいるかのような迫力」との感想が寄せられました。
さらに8月には、十勝の夏の風物詩である勝毎花火大会を東京の白金ショールームでライブ配信し、「東京で十勝の花火が見られるなんて!」との声が上がりました。これらのイベントは、まさにフォレストデジタルのイマーシブ技術を体験する絶好の機会となりました。
大阪・関西万博での包括的な展開
大阪・関西万博では、フォレストデジタルが持つイマーシブ技術を活用し、観光やウェルビーイングの分野でも展開を行いました。特に、大阪ヘルスケアパビリオンでは、4つの「uralaa」を設置し、デジタル森林浴を中心とした没入体験を提供したことが大きな注目を集めました。また、日本科学未来館においても、「ツカレからの脱出~疲れとやすみのサイエンス」というイベントで、デジタル森林浴 uralaaの体験型展示が行われ、多くの来場者の心をつかむことに成功しました。
新施設「uralaa shirokane」の開設
フォレストデジタルは、さらに進化を遂げるため、東京都港区白金にショールーム「uralaa shirokane」をオープンしました。ここでは、四畳半のスペースでの没入体験「uralaa yojo-han」や、未来の公園「uralaa park」を体験できます。これにより、生活に取り入れやすい形で、イマーシブ技術の魅力を発信しています。
CEO 辻木勇二のメッセージ
代表取締役CEO 辻木勇二氏は、「包まれる体験」を提供するための挑戦が評価されたことを喜び、今後も日常の空間にイマーシブな非日常体験を広げていく意気込みを語っています。
uralaaの魅力
「uralaa」は、ゴーグル不要で没入体験を提供する世界初のクラウドベースの空間VR技術です。手のひらサイズのSTBから1,200種類以上のコンテンツを配信し、医療や福祉、教育など多岐にわたる分野での導入実績があります。2025年には、スポーツやエンタメのライブ配信サービスも開始予定で、これまでにない体験を提供することを目指しています。
まとめ
フォレストデジタルの取り組みは、イマーシブ体験の新たな可能性を切り拓いています。今後の展開に目が離せません。