H.C.栃木日光アイスバックスの新たな挑戦
2026-2027シーズンを控え、H.C.栃木日光アイスバックスは県政記者クラブにて新体制の発表を行いました。会見には、ゼネラルマネージャーの衣笠伸正氏、監督のイェスパー・ヤロネン氏をはじめ、アシスタントコーチのアンドレ・スムルター氏、通訳の藤本崇光氏が出席しました。今回の会見では、チームに新たに掲げられたスローガンとその意義について語られました。
新スローガン「We Earn It, We Enjoy It」
監督のイェスパー・ヤロネン氏は、2026-2027シーズンのチームスローガン「We Earn It, We Enjoy It」を発表しました。これは「努力し勝ち取る」と「その瞬間を全員で楽しむ」という意味が込められています。この言葉は、選手全員が努力し、その成果を共に喜ぶことを促すものです。また、ファンの信頼を得るために努力する姿勢も大切にしていると強調しました。
ゼネラルマネージャーの意気込み
衣笠ゼネラルマネージャーは、「昨シーズン100周年を迎え、101年目のシーズンにこの役割を担えたことは光栄だ」と述べ、改めて責任感を感じていることを語りました。昨年の節目を過ぎて、彼は「継続ではなく進化」をしっかりと行い、新たなクラブづくりに取り組むことを宣言しました。特に、守るべきものと変えていくものを明確にし、チームとフロントが一体となって活動することを重視しています。勝利とは結果だけでなく、正しいプロセスを重視し、クラブの文化を築くことが重要としています。
監督のビジョン
イェスパー・ヤロネン監督は、クラブの目標であるアジアリーグ優勝への道筋を語り、勝利を追求するだけでなく、選手たちが毎日の練習を楽しく感じる環境を整えることが重要であると述べました。選手が互いに高め合い、挑戦し続けられる文化を育むことで、勝利へとつながると信じています。また、フィジカル面やコンディショニングを強化し、アグレッシブでスピード感のあるアイスホッケーを展開する意欲も示しました。
アシスタントコーチのコメント
アンドレ・スムルターアシスタントコーチは、選手個々に合ったトレーニングの重要性を強調し、体の特徴や強み、課題を理解してそれぞれに最適なプログラムを提供することで、チーム全体の成長につながると語りました。そして、日々の小さな積み重ねが、最高のパフォーマンスに結びつくことを信じています。選手たちがシーズンを通じて最高の状態を維持できるよう努める姿勢を示しました。
ファンへの呼びかけ
今シーズンもファンの皆様の温かい応援を頼りにしており、毎試合ごとにワクワクするようなホッケーを届けることを約束しました。101年目に突入したH.C.栃木日光アイスバックスの新たな挑戦が始まり、これからの道のりに期待が寄せられています。選手とスタッフが一丸となり、勝つクラブとしての新しい歴史を築くために邁進します。ファンと地域のパートナーと共に、新しい時代を迎えることを心から楽しみにしています。
この注目のシーズンに、ぜひご注目ください!