ユニクロのSPOGOMI
2026-07-14 13:43:25

ユニクロが地域をつなぐ!SPOGOMIプロジェクトの取り組みとは

ユニクロが地域をつなぐ!SPOGOMIプロジェクトの取り組みとは



近年、環境問題への関心が高まりを見せる中、株式会社ユニクロは、日本財団スポGOMI連盟と連携し、地域密着型の環境美化プロジェクト「SPOGOMI×UNIQLO」を実施しています。この取り組みは2021年に始まり、全国に広がるユニクロ店舗を拠点に地域コミュニティと共に行動し、楽しみながら環境意識を高めることを目指しています。

環境問題への意識を高める楽しいゲーム感覚



「SPOGOMI」とは、ごみをスポーツ感覚で拾い集める活動です。ユニクロと日本財団スポGOMI連盟が協力して行うこのプロジェクトでは、地域の人々が一つになり、ゲーム感覚でごみ拾いに取り組みます。2026年6月14日までに、全国で開催された30回の大会には総勢2,175名が参加し、1,582.13kgのごみが収集されました。

こうした活動を通じて、参加者は楽しみながら環境問題について学び、自らの手で地域社会をより良くするための一歩を踏み出しています。特に、地域の高校やファミリー単位の参加者も増え、世代を超えた交流が生まれています。

地域に根ざしたユニクロの「個店経営」



ユニクロのSPOGOMIプロジェクトは、単にごみを拾う活動に留まるものではありません。各店舗の店長やスタッフが主体となり、運営を行うことで「個店経営」を推進しています。このアプローチは、地域に密着したお店作りを目指すユニクロの理念に基づいています。店舗の店長が自ら司会進行を務め、地域のコミュニティに溶け込んだ運営が行われます。

この取り組みによって、ユニクロは「服を売る場所」から「地域の課題を共に解決する場所」への進化を遂げています。地域住民がともに活動することで、店舗は地域コミュニティの拠点となり、絆を深める場となっています。

環境問題を身近に感じる機会作り



鈴木奈未子氏(ファーストリテイリング サステナビリティ部 ソーシャルイノベーションチーム)は、「SPOGOMI×UNIQLO」の最大の魅力は、難しい環境問題を難しく学ぶのではなく、ゲームとして楽しむことで理解を深められる点にあると述べています。このプログラムでは、子どもから大人までがワクワクしながら参加でき、学びを得ることができるよう工夫されています。

地域との長期的なパートナーシップ



ユニクロは2021年の取り組み開始以来、地域の店舗インフラを活用し、持続可能な地域密着型のモデルを築いてきました。日本財団スポGOMI連盟も、このような長期的なパートナーシップによる新たな価値の創造を推進しています。学校や自治体、企業、団体と共に、さらに多様な取り組みを展開していく方針です。

まとめ



「SPOGOMI×UNIQLO」は、地域をつなぐだけでなく、環境問題に対する意識を高めるための重要なプロジェクトです。ユニクロの取り組みを通じて、地域コミュニティが一体となり、未来のためにできることを考えていくことが求められています。このプロジェクトに参加することで、誰もが社会課題に対する理解を深められる機会を持つことができるのです。今後の活動に期待が寄せられます。


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