2026年、富士山がトレイルランニングの舞台に
2026年4月24日から26日の3日間、静岡県と山梨県を舞台に「Mt.FUJI100 2026」が開催されます。この大会は、著名なトレイルランニングレースとして世界中から参加者が集まり、今年で14回目を迎えます。特筆すべきは、株式会社ゴールドウインが展開する「ザ・ノース・フェイス」による特別協賛やオリジナルブランド「ゴールドウイン」のプラチナ協賛がある点です。両ブランドは、大会の運営や文化体験を通じて参加者へのサポートを強化。アウトドアスポーツと地域の温かい文化を融合した新たな試みに挑戦します。
大会に向けたさまざまな取り組み
本大会では、ゴールドウインの社員たちが約100人のボランティアとして参加し、選手たちの受付や案内、コース内の誘導など広範なサポートを行います。特に注目されるのは、「FUJI100mi」の第4エイドで、ゴールドウインのスタッフが提供するハナマルキの「すぐ旨カップみそ汁」です。参加者の約40%は外国人ランナーで、富士山の自然と日本食の魅力を感じてもらう絶好の機会となるでしょう。
ザ・ノース・フェイスとゴールドウインのブース
会場内には、ザ・ノース・フェイスのドーム型テントが設置され、トレイルランニングシューズやランニングコレクションを中心とする物販のほか、カフェメニューも楽しめます。さらに、テーピング講座や環境保全についてのトークイベント、国内外の女性アスリートとのコミュニケーションを楽しめる「Women Athletes Meetup」も企画されています。
Goldwinブランド独自のブースでは、春のトレイルランニングコレクションや大会限定のソックスも販売。出走前後には契約アスリートとの交流イベントも行われ、参加者との距離を縮める機会が設けられます。
伝統を織り込んだワークショップ
大会では特設ブースが用意され、大会限定手拭いを使った泥染体験やオリジナルTシャツの制作ワークショップも行われます。環境に配慮した天然染色技法「泥染め」の体験や、カスタマイズTシャツ作成を通じて、参加者は製品に愛着を持ち、長く使用してもらうことを目指しています。
環境とサステナビリティへの配慮
会場には不用になったウエアを回収するBOXが設置され、その回収品は「EXPLORE SOURCE」によって新たな製品として再生されます。また、ザ・ノース・フェイスからは、FUJI100miとKAI70選手への参加賞Tシャツやフィニッシャーベストが提供されます。これらのTシャツは、回収した衣服の再生繊維を用いたもので、デザインには富士山の稜線が折り紙で表現されています。
最新ギアも体験に
ランナーのパフォーマンス向上を目指したブースも設けられ、トレイルランニングシューズ「ベクティブ プロ 3」や「サミット ベクティブ スカイ 2」などを試し履きすることができます。また、「HIGH SPEED TRAIL KIT(ハイスピードトレイルキット)」コレクションのパックなども試せるため、多くの実践的な体験を通じて自分に合ったギアを見つけるチャンスです。
ザ・ノース・フェイスの未来へのビジョン
ザ・ノース・フェイスは「NEVER STOP EXPLORING(飽くなき探究心)」を掲げ、アウトドアアスリートとの共生を図っています。今回の大会への継続的な協賛を通じて、トレイルランニングの発展と自然環境との共生の重要性を一層広めていくことを目指しています。
イベント詳細
- - 大会名:Mt.FUJI100 2026
- - 開催日:2026年4月24日(金)〜4月26日(日)
- - 主催:Mt.FUJI100実行委員会
- - 共催:富士市、富士宮市、他8市町村
- - 環境パートナー:NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部
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