ギブソン・ウィークエンド
2025-09-13 04:06:16

アコースティック・ギターの祭典「ギブソン・ウィークエンド」最新情報

アコースティック・ギターの魅力を再発見!



ギブソンというブランドは、革新を続けることで知られ、関わる全てのミュージシャンを魅了しています。今年の3月から始まった『ギブソン・アコースティック・ウィークエンド』は、その伝統を受け継ぐイベントです。

6月28日、東京・南青山のBAROOMにて開催された『Gibson Acoustic Weekend vol.02』では、個性豊かなアーティストたちが登場しました。イベントの様子を収めたダイジェスト映像は、公式YouTubeチャンネル「ギブソンTV日本版」で今すぐ視聴できます。

長塚健斗と井上幹(WONK)のユニットには、特別ゲストとしてギタリストの小川翔が登場。彼らが披露した楽曲『Sweeter, More Bitter』のライブパフォーマンスは、まさに圧巻の一言。小川のES-335から響く音色が加わり、より一層グルーヴ感を増して、オーディエンスを魅了しました。映像では、その素晴らしいステージを余すところなく楽しめるので、ぜひチェックしてみてください。

次回イベントの開催決定!



そして嬉しいニュース!第3弾『Gibson Acoustic Weekend vol.03』が2025年10月10日(金)と11日(土)に下北沢のADRIFTで開催されます。このイベントでは再び、アコースティック・ギターの魅力が凝縮されたライブやトーク・セッションが行われます。特に10月10日は上野大樹と森 大翔のトーク・セッションとアコースティック・ライブ、11日には多彩なアーティストが集結するライブイベントが予定されています。

参加方法


参加には事前申し込みが必要であり、指定席100名およびスタンディング30名の枠が設けられています。申し込みは公式ページから簡単に行なえますので、興味のある方はお早めにご登録ください。エントリーは9月15日まで受け付けており、希望席種は抽選で決定されるため、運試しも楽しめます。

ギブソンの歴史と未来


ギブソンが1894年に創業して以来、130年以上の歴史を有し、音楽のアイコン的存在となっています。時代を超えたサウンドを生み出し続け、多くのアーティストに愛されています。ナッシュヴィルに本社を構え、モンタナにアコースティック・ギター工場を持つ同社は、常に革新を追求し、業界の色々なニーズに応えています。

ギブソンの公式サイトやSNSを通じて最新情報をキャッチしながら、次回のイベントやアコースティック・ギターの優れたサウンドに触れる機会を楽しみにしましょう!さあ、アコースティック・ギターの音色を感じる旅に出かけましょう。

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