運動教室レポート
2026-08-07 10:30:22

運動が苦手を乗り越える!札幌の子ども運動教室レポート

運動が苦手を乗り越える!札幌の子ども運動教室レポート



2026年7月25日、札幌市中島体育センターにて、パーソナルトレーニングジム「eviGym」による「プロが教える子ども運動教室」が開催されました。運動を楽しむことを目的とし、「運動が苦手」という先入観を持たずに、子どもたちがそれぞれの得意な動きを見つけ出す場として設計されたこの教室には、未就学児から小学校中学年までの子どもたちが参加。参加者は合計39名となり、地域住民に多くの注目を集めました。

運動能力の評価と個性の発見


本教室では、運動能力を単なる優劣で測るのではなく、4つの項目を測定して子ども一人ひとりの「得意な動き」を確認。測定項目には、握力、立ち幅跳び、Yバランステスト、コーディネーション能力テストが含まれています。これにより、参加した子どもたちは自身の身体的特徴を知り、その後の展示会や実技指導での動き方に活かすことができました。

運動能力測定後は、各自の特徴を保護者にも説明し、家庭での運動遊びの提案も行われました。これによって、親子で運動への関心を高めることを目指しました。

得意な動きに挑む実技指導


測定後には「かけっこ」と「ボール投げ」の実技指導が行われ、子どもたちは自分の身体をどのように使えば良いかを体感しながら学びました。この指導では、「どうしてこの動きが重要なのか」という理由を簡潔に説明し、実演も交えて、子どもたちに理解しやすい形でアプローチしました。

特にボール投げでは、単に腕の力だけでなく、脚や体幹の力を連動させて全身で力を使うことが強調されました。これにより、自身の身体の変化に気づき、「できた!」という達成感を得ることができました。

小さな変化を重視する


教室では、測定の結果だけを重視するのではなく、姿勢の改善や動きの協調など、小さな変化に注目しました。参加した子どもたちは、自分自身の成長を実感し、「もっとやりたい」との声が上がるほどでした。この経験を通じて、「運動=楽しい」と思ってもらえることが狙いです。

eviGymが目指したのは、子どもたちが運動ができないことを確認するのではなく、自分にできることを見つける時間を提供することです。運動に対する自信や興味を引き出し、今後の運動習慣につなげる基盤を築いていくことが重要だと考えています。

参加者の声と修了証の意義


教室終了後には、「自分の得意な動きが分かる証明書」が配布され、参加した子どもたちは自信を持って家に帰ることができました。この修了証は、測定結果だけを示すためのものではなく、子どもの成長を保護者に理解してもらうためのコミュニケーションツールとしても機能します。

保護者からは、「家庭でも試しやすい内容だった」との感想が寄せられ、運動に関する理解を深めるきっかけとなったようです。

本教室は、一般財団法人札幌市スポーツ協会やミズノ株式会社の協力を受け、地域のスポーツ振興にも寄与しています。今後もeviGym札幌円山店は、地域との連携を深め、子どもたちにより多くの運動体験を提供していくことでしょう。運動を楽しむことの大切さを広め、「できた!」を重ねていくよう支援を続けていく姿勢は、今後も変わりません。


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