ドラマ『19番目のカルテ』にKANADEMONOが美術協力
2023年7月からTBS系列で放送される日曜劇場『19番目のカルテ』に、家具ブランドKANADEMONOが美術協力を行っています。このドラマは、心や生活背景をもとに患者に寄り添う新しいスタイルの医療ドラマで、主人公たちが勤務する魚虎総合病院の休憩室にKANADEMONOのデザイン家具が導入され、スタイリッシュで機能的な空間を演出しています。
KANADEMONOの家具が作る特別な空間
KANADEMONOは、7000通りを超える組み合わせと1cm単位のサイズオーダーが可能な家具を展開しており、それによって「ちょうど良い」空間を実現することに特化しています。今回、美術協力の一環として、医師たちが快適に過ごせる休憩室には、同社のスタンディングデスクやカフェテーブル、チェアが使用されています。
休憩室の特徴
この休憩室は、優しい雰囲気とオフィスらしい整然さが融合した特別な空間です。医師たちがランチ休憩をとったり、ちょっとした息抜きができる場所として、また体を動かせるジムスペースも併設されているなど、福祉の充実した環境が整っています。
特に注目すべきは、アッシュグレーの天板を持つスタンディングデスクです。これは、腰掛けやすい席としても利用でき、やわらかく落ち着いた印象を与えています。また、4台配置されたリノリウム製のカフェテーブルは、ナチュラルなデザインのダイニングチェアと組み合わせられ、カフェのような温かみと遊び心を感じさせます。
美術協力商品の詳細
以下に、KANADEMONOが提供している美術協力商品の詳細をご紹介します。
サイズ:幅140cm × 奥行80cm
価格:62,500円
商品ページ
サイズ:φ100cm
価格:79,800円
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- - Wooden Curve曲げ木プライウッドチェア
価格:21,000円
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サイズ:幅140cm × 奥行70cm
価格:118,000円
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価格:39,800円
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- - THE STORAGE SHELF 3段 / リノリウム
サイズ:幅120cm × 奥行30cm
価格:118,000円
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ドラマ「19番目のカルテ」の概要
『19番目のカルテ』は、医療の現場を舞台にしたヒューマンエンターテインメントで、患者の背景をしっかりと観察し、心に寄り添った治療を描いています。毎週日曜の夜9時から放送され、松本潤や小芝風花、新田真剣佑などが出演します。
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KANADEMONOについて
KANADEMONOは、パーソナライズ家具ブランドとして、個々のライフスタイルに寄り添う家具を提供しています。リーズナブルな価格で高品質なアイテムを迅速に届けることを目指し、オンラインストアでの購入が可能です。詳細は公式サイトをご覧ください。
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このように、KANADEMONOのスタイリッシュな家具は、ドラマ制作現場にも新たな価値を提供しています。視聴者は、ドラマのストーリーと共に、それを支える美しいインテリアにもぜひ注目していただきたいと思います。