ドジャースとLG提携
2026-08-25 14:48:15

LGエレクトロニクス、ドジャースとの新たなパートナーシップ提携を発表

LGエレクトロニクスとロサンゼルス・ドジャースの戦略的パートナーシップ



最近、LGエレクトロニクスUSAは、アメリカのメジャーリーグ・ベースボール(Major League Baseball)の名門チーム、ロサンゼルス・ドジャースとの新たなパートナーシップを発表しました。この提携は、今後3年間にわたり、マーケティングやテクノロジーの分野での協力を深めることを目指しています。具体的には、両社が協力して球場内でのファン体験を向上させるためのさまざまな施策を行っていく予定です。

パートナーシップの詳細


この新しいパートナーシップを通じて、LGエレクトロニクスUSAは、ホームゲームやポストシーズンのイベントでのブランディング、SNS施策、さらにはファン参加型のアクティビティを通じてファンとの接点を増やしていきます。また、球場内でのB2B向けディスプレイソリューションを提供することで、観客の体験価値を向上させることも計画されています。

特に注目すべきは、ドジャー・スタジアムでのデジタル変革です。スタジアム内のリザーブレベル、フィールドレベル、トップデッキには、LGエレクトロニクスが誇る高輝度LEDサイネージ「LG GRPA Stadium Series」が設置されます。また、全長235mにわたるリボン型LEDボードにより試合情報や広告コンテンツを鮮明に表示。これは6,000cd/㎡という高輝度性能を有し、直射日光下でも明瞭に情報を伝えることが可能です。これによって、スタジアム全体の情報発信が強化され、観客の観戦体験が格段に向上することが期待されています。

Don Kwack氏のコメント


LGエレクトロニクスUSAの代表であるDon Kwack氏は、「ロサンゼルス・ドジャースとの提携は、世界最高のスポーツと革新技術の融合を象徴します。私たちのディスプレイ技術がドジャースのスタジアムに新しい体験をもたらすことに、大きな期待を寄せています。」と述べました。さらに、地域社会への貢献を強調し、両社が協力し合いながらエコで持続可能な活動を進めていく意思を示しました。

日本における商用ディスプレイ事業の展開


LGエレクトロニクスは国内においても、スタジアムや商業施設、オフィス、ホテルなど多様な空間に向けた商用ディスプレイソリューションを展開しています。最近では、JR高輪ゲートウェイ駅に直結する大型商業施設「ニュウマン高輪」において、マイクロLEDディスプレイ「LG MAGNIT」を導入したデジタルサイネージも人気を集めています。これからもグローバルでの技術を活用し、スポーツ施設や商業施設内での顧客体験の向上に力を入れていく予定です。

「Life's Good」のブランドスローガン


「Life's Good」というLGのブランドスローガンには、消費者に感動を提供し、豊かで健やかな生活を実現したいという思いが込められています。この理念のもと、持続可能な社会の実現に向けたプロジェクトにも取り組んでおり、2030年には二酸化炭素排出量を50%削減することを目指しています。これにより、環境に配慮した製品とサービスを提供し続ける決意を固めています。

LGエレクトロニクスについて


LGエレクトロニクスは、家電製品やデジタルサイネージを中心に、世界中に展開しているグローバルな企業です。75,000人以上の従業員を擁し、2025年には約89.2兆ウォンの売上を計画しています。最先端のテクノロジーを駆使し、「Life’s Good」を実現する多様な製品を提供して、消費者の生活を一層豊かにするための提案を続けています。今後のLGエレクトロニクスの活動にも期待が高まります。


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