Ninja+Kabuki Tokyo、進化する!
2026-02-10 10:26:47

2026年春、Ninja+Kabuki Tokyoが新たな日本文化体験を提供へ

2026年春、新たな形の日本文化体験が始まる



2026年春、新宿歌舞伎町で体験できるノンバーバルショー「Ninja+Kabuki Tokyo」が大規模なリニューアルを行います。このリニューアルは、インバウンド需要が高まる中、日本文化体験に対する本物志向のニーズを受けてのものです。そして、ショー内容の改訂に先立って、2026年2月27日にはメディア関係者や観光業者向けの先行内覧会を開催します。

新たな観光のトレンド


観光庁によると、2025年の訪日外国人旅行消費額は前年比で16.4%増の9兆4,559億円を記録しました。さらにJNTOのデータでは、年間訪日外客数も過去最高の4,268万人に達する見込みです。このように、インバウンド市場は拡大しており、観光客の志向も「モノ消費」から、「文化体験」や「精神性を重視する深い体験」へと変化しています。

この市場の変化に対応するため、Ninja+Kabuki Tokyoは既に多くのインバウンド客を魅了しており、2024年8月の開幕以降、累計来場者数は25,000人を突破しています。利用者の99%は欧米・豪州・カナダ・香港・台湾から来訪しており、Googleレビューの平均も4.8、Tripadvisorでは4.7と高評価を獲得しています。

来場者の声に応えるリニューアル


これまで寄せられた来場者の声には、日本の伝統的な文化である歌舞伎や忍者を「もっと本格的に体感したい」という願望が多く見られました。また、和太鼓の迫力ある音楽を追加し、没入感をさらに高めてほしいというリクエストもありました。これらの意見を受け、リニューアルではより深い文化体験を提供することを目指します。

リニューアルの具体的なポイント


今回のリニューアルでは、忍者の神秘性や精神性に焦点を当て、ストーリーを新たに構築します。言語に頼らないノンバーバル表現を保ちながら、体験の没入感を向上させるために、映像や音楽、身体表現を駆使します。この新たなショーは、ただのアクションではなく、忍者と歌舞伎が融合したオーセンティックな舞台を提案します。観客は直感的に忍者の物語に没入することができるでしょう。

演出には歌舞伎囃子方の田中傳次郎氏が関わり、東京2020オリンピックの開会式への参加経験を持つ彼の手腕が光ります。また、忍者の精神性や歴史性を生かしながら、エンターテインメント性も兼ね備えた新しい形のショーを追求しています。

新宿観光の活性化を目指して


この取り組みは、単なるショーにとどまらず、新宿エリアのナイトタイム観光や文化体験を促進することにも寄与します。周辺企業と連携して新たな観光ルートを創出し、来街者にとって魅力的な体験を提供します。具体的には、SAMURAI MUSEUM TOKYOや地元の飲食店との協力を通じて、侍や忍者文化を体験するための回遊性を強化しています。

メディア向け内覧会の詳細


内覧会は2026年2月27日(金)の13時30分からWARP SHINJUKUで開催され、報道関係者やメディア担当者が参加できます。本イベントを通じて、「本物志向」とされる新しいインバウンドのトレンドを直接体感できる貴重な機会です。

東京都新宿区歌舞伎町でのNinja+Kabuki Tokyoのリニューアルは、日本文化を手軽に、かつ深く理解できる体験を提供する新たな舞台となるでしょう。


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