ウイルソンはその歴史の中で、テニス界に確かな足跡を残し続けてきました。最近、世界ランキング第6位のアレックス・デミノー選手を含むATPトップ20の選手3名を新たに契約し、テニスにおける"頭から足先まで"の支援体制である「テニス360」を拡充しています。この取り組みは、アスリートに対する総合的なサポートを意味し、製品開発におけるウイルソンの長い歴史と革新技術を結集したものです。
テニス360とは何か?
「テニス360」とは、ウイルソンが展開する包括的なアスリートサポートプログラムで、スポーツウェア、ラケット、フットウェア、アクセサリーなどを一括提供するモデルです。各アスリートは、ウイルソンの専門家と共に自分のニーズに合った製品を選び、最高のパフォーマンスを引き出すための最適な組み合わせを見つけ出します。このプロジェクトは、アスリートたちがよりスタイリッシュにプレーし、勝利を収めるための要素を提供します。
新たな契約選手たち
ウイルソンは2023年に始まった「テニス360」プログラムによって、契約アスリートの数を16名にまで増やしました。新たに加わった選手には、デミノーを始め、カレン・ハチャノフ、イジー・レヘチカ、アナスタシア・ポタポワ、コルトン・スミス、サラ・ラコトマンガがいます。彼らはすでにウイルソンのラケットを愛用しており、今後は新たなスポーツウェアやフットウェア、ラケットの開発においても、ウイルソンの開発チームと共にさらなる進化を目指していくとしています。
アスリートの声
アレックス・デミノー選手は、ウイルソンとの関係について「テニス人生の中でウイルソンは常に存在していたので、今こうしてそのブランドを代表できることは非常に特別で、デザインや使い心地の素晴らしさを実感しています」とコメントしており、自身の成功とウイルソンの支援との関連を強調しています。
また、マルタ・コスチュク選手も2023年には「テニス360」アスリートとして活動を開始し、スポーツウェアやフットウェアのデザインに貢献してきました。彼女はツアー屈指の「ベストドレッサー」とも称され、そのスタイルの良さと競技でのパフォーマンスの両立を観客に印象づけています。
新たな門出を迎えて
ウイルソンは今後も「テニス360」を通して、アスリートたちと共にオーストラリアオープンを皮切りに多くのイベントに参加し、テニスへの情熱を形にしていく予定です。これにより、アスリートのスポーツウェアやグッズが、ウイルソンの直営店や公式サイトから手に入るようになり、より多くのファンにウイルソンの魅力を伝える機会が広がります。
ウイルソンについて
ウイルソンはアメリカのシカゴを拠点に、1914年からスタートし、スポーツ界に貢献してきた世界的なブランドです。テニス、野球、バスケットボール、ゴルフなど多岐にわたるスポーツの用具やアパレルを展開。その高性能な製品は、プロ選手から多くのアマチュアプレーヤーにも愛されています。また、重大なスポーツイベントでは公式サプライヤーとして絶大な信頼を得ています。ウイルソンの今後の展開に期待が募ります。