ヤマザキマリ展
2025-12-22 10:43:09

ヤマザキマリが創り出した独特の世界を楽しむ展覧会開催

ヤマザキマリの世界展が美術館「えき」KYOTOで開催される



2026年2月21日より3月30日まで、美術館「えき」KYOTOにて「ヤマザキマリの世界」展が開かれます。この展覧会では、漫画家、画家、著述家として活動を続けるヤマザキマリの幅広い作品群を一堂に体験できる貴重な機会です。

ヤマザキマリの創作の軌跡


ヤマザキマリは、14歳でヨーロッパに渡って以降、国境を越えた多様な文化と出会い、それを自身の作品にしっかりと反映させてきました。イタリア・フィレンツェのアカデミア美術学院で学んだ後、エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカなど、多くの国での生活が彼女の創作にインスピレーションを与えています。

代表作『テルマエ・ロマエ』では、古代ローマと現代日本の入浴文化を巧みにブレンドし、多くの読者に愛され続けています。この作品は、彼女の独特の視点と豊かな知識が結実した結果であり、本展でもその貴重な手描き原稿が披露される予定です。

多方面からのアプローチ


本展では、ヤマザキマリの三つの顔、「漫画家」「画家」「著述家」をそれぞれの視点から掘り下げていきます。

画家としての活動


展覧会の一部では、山下達郎のアルバム「SOFTLY」(2022年)用に描かれた油彩肖像画や、立川志の輔の高座、さらに人間国宝の桐竹勘十郎を描いた作品など、画家としての多彩な活動を紹介します。これらの作品を通して、彼女の油絵の魅力が体感できます。

著述家としての活動


また、彼女の著作にも注目が集まります。単著や共著本、雑誌記事に至るまで、その幅広い執筆活動が網羅されます。これにより、ヤマザキ氏の思考の過程や、異文化への理解がどう作品に織り込まれているかを知ることができます。

漫画家としての魅力


もちろん、ファン待望の『テルマエ・ロマエ』の手描き原稿や作品も展示されます。丁寧に描かれた原稿は、彼女の独特のタッチや創作過程の貴重な証となることでしょう。オリジナルのコミックの世界に没入し、彼女の想像力の源を垣間見ることができます。

スペシャルトークイベント


さらに、展覧会に先駆けて2026年2月20日には、ヤマザキマリによる特別トークイベントも行われます。彼女自身の創作に対する情熱や、さまざまな国での経験について、直接お話をお聞きする貴重な機会です。定員は30名で、参加費は1,500円です。

展覧会の詳細情報


  • - 会期: 2026年2月21日(土)〜3月30日(月)
  • - 開館時間: 10:00〜19:30(入館締切は閉館30分前)
  • - 入館料: 一般1,100円 (900円前売)、高校・大学生900円 (700円前売)、小・中学生500円 (300円前売)
  • - 場所: 美術館「えき」KYOTO(京都駅ビル内)

ヤマザキマリの独自の視点から生まれた作品の数々を通じて、彼女の世界観を存分に堪能できる展示となっています。ぜひこの機会をお見逃しなく!


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