ロックバンドBray meが新たな一歩を踏み出す
2025年10月15日、待望の新曲『Carry on』をリリースしたロックバンドBray me。彼らはこれまで多くの音楽フェスに参加し、今後さらなる大舞台での活躍が期待される存在です。その勢いは止まらず、新曲発表により更なる注目を集めています。
Bray meの歩み
Bray meは2012年に静岡で結成され、2017年に東京へと進出。メンバーはボーカル・ギターのこたに、ドラム・コーラスのありさ、ギター・コーラスのイトウアンリ、ベース・コーラスのSAKKOという4人で構成されています。彼らの音楽スタイルは、力強いロックサウンドと共感を呼び起こす歌詞が特徴で、最近では「DUH」というフルアルバムや「START」というEPが話題となりました。
新曲『Carry on』は、優しすぎる人々が自分の人生の物語は自分の手によって築かれるというメッセージを受け取る、疾走感のあるロックチューンです。多くの聴き手に勇気と励ましを与える楽曲として仕上がっています。配信は以下のリンクからも可能です。
Carry on 配信リンク
ライブ情報
Bray meは、リリースに合わせてさまざまなライブイベントを開催する予定です。2025年10月17日には下北沢シャングリラにてイベントを実施します。また、11月4日には渋谷の近未来会館で、他のアーティストと共演します。
その後も多くのライブに出演し、2025年12月には名古屋や京都、神戸でのパフォーマンスが予定されています。特に、年明け2026年1月には越谷でBRAHMANとの共演も決定しており、今後の展開が非常に楽しみです。
Bray meのメッセージ
彼らの音楽には独自の魅力があり、個々の経験や思いが込められています。特に『Carry on』では、ふとした瞬間に感じる不安や悩みを背負う人々に向けて、「自分のしっかりとした道を歩んでほしい」という強いメッセージが込められています。これからのパフォーマンスでは、彼らの音楽が多くの人々に新しいエネルギーを与えることでしょう。
まとめ
新曲『Carry on』を通じて、Bray meは再び多くのリスナーの心に響く音楽を届けます。彼らの成長に注目しながら、今後の活動に期待を寄せていきましょう。これからもBray meから目が離せません!
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