宮城県に待望の「ほっともっと」新デザイン店舗オープン
持ち帰り弁当チェーンの「ほっともっと」が、ついに宮城県に新デザイン店舗『仙台松森店』をオープンしました。本店舗は、2023年9月13日(土)に開店し、待ち望まれていた宮城県内での初出店になります。店舗デザインは、”ニッポンのお弁当を、愉しく。”をテーマとしており、「手づくり」と「楽しさ」の両方を提供するための工夫が至るところに盛り込まれています。
新しいロゴマークの魅力
『仙台松森店』のロゴマークは、「ほっともっと」の象徴的なキーカラーである赤色が強調されており、目にするだけでワクワク感を呼び起こします。赤は、このお弁当ブランドの新たなイメージを象徴し、街中で目にした際には「ほっともっと」を思い起こしてもらいたいという願いが込められています。さらに、ツヤツヤと輝くお米をイメージしたマークもデザインされています。このお米のマークには、米へのこだわりや情熱が表現されており、食材への真摯な姿勢を感じさせます。
店舗外観と空間づくり
新デザイン店舗では、外観も非常に重要視されています。従来の店舗に比べ、より赤色が強調されているため、通行人の目を引くことでしょう。店内では、お弁当を待つ間にも楽しんでもらえるように、明るく開放的な設計となっています。この空間は、来店客が心をほんのり暖かく感じられるように配慮されており、料理が出来上がるまでの時間も楽しむことができます。
安心の営業時間
「ほっともっと 仙台松森店」の営業時間は、毎日午前9時から午後11時まで。仕事帰りや買い物ついでにも立ち寄れる、うれしい営業時間です。この時間内で、安心して持ち帰り弁当を楽しむことができるのは、忙しい現代人にとって嬉しいポイントといえるでしょう。
今後の展開
さらに、宮城県内にはこの他にも「ほっともっと」の新デザイン店舗が開店予定です。9月30日(火)には、村田町店がオープン予定。地域のニーズに応え、ますます多くの人々に「ほっともっと」の美味しいお弁当が届くことを期待しています。具体的なオープン日については、予告無く変更される可能性もあるので、公式SNSをチェックして最新情報を手に入れましょう。
まとめ
「ほっともっと」は、ただの持ち帰り弁当ではなく、そのフレッシュで温かな料理と店舗デザインで、お客様に”愉しさ”や”ワクワク”を提供します。宮城県内に登場した新しい店舗が、地域の人々にどのような新たな食文化をもたらすのか、今後の動向に注目です。次回の訪問には、ぜひ新しいデザインの店舗へ足を運んでみてはいかがでしょうか?