洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」が20周年を迎える!
2025年12月1日、映画の日に、ザ・シネマは開局から20年の節目を迎えます。この日本唯一の洋画専門チャンネルは、20年間の歴史を誇り、これまで映画ファンに多くの作品を届けてきました。そしてこの記念すべき日を祝うべく、様々な特別企画が用意されています。
特設サイトとメールマガジンの開始
10月1日よりオープンした特設サイトでは、20周年記念のメールマガジン登録が可能となり、豪華賞品が当たるプレゼントキャンペーンも実施されます。12月1日から配信開始予定のメールマガジンでは、翌月の番組表や注目作品のコラム記事、さらには限定のプレゼント情報が受け取れます。
スペシャル編成と特集作品
2025年11月から2026年3月まで、「20」をテーマにした特別な編成が予定されており、映画ファンにとって見逃せないコンテンツが目白押しです。特に、20周年記念特集第1弾として11月16日(日)に独占放送される「ワイルド・スピード」新録版3作品は注目の的です。この作品の中には、浪川大輔さんと川島得愛さんといった人気声優の新たな吹き替えも加わり、さらに進化した映像を楽しむことができます。
「ワイルド・スピード」シリーズ
特に、『ワイルド・スピード』シリーズはザ・シネマの魅力の一つ。このたび独占放送される『ワイルド・スピードX2』や『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』は、新録版として4Kレストア版で楽しむことができます。これに出演する声優たちも意気込みを語っており、作品への期待感が高まります。
声優のコメント
- - 浪川大輔さん(ショーン役):「車好きとしてこの作品に参加できることを嬉しく思っています!今作では、TOKYOを舞台にした異次元映像が楽しめます。」
- - 川島得愛さん(ハン役):「過去の作品の新録版という機会を得て驚いています。ハンを演じる上で一本筋が入るのではないかと考えています。」
視聴方法と放送局
ザ・シネマはスカパー!やJ:COM、ひかりTV、auひかりを通じて視聴することができ、映画ファンには便利な手段が用意されています。特に、スカパー!利用者は簡単に加入申し込みができ、30分ほどで視聴可能になるので、お気軽に楽しめます。
ザ・シネマの未来
ザ・シネマは今後も、ハリウッドのヒット作や珍しい洋画、さらにアジア映画を交えた多彩なコンテンツを展開し、映画ファンの期待に応えていきます。20年間の感謝の気持ちを込めて、もっと豊富なラインナップと共にこれからも進化し続けるでしょう。
最後に
この20周年を機に、是非ザ・シネマに登録してみてはいかがでしょうか。映画の魅力を再発見する良い機会です。豪華プレゼントも見逃せません。期待を胸に、2025年の特別な映画体験を共に楽しみましょう!
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以上、洋画専門チャンネルザ・シネマからお届けしました!