東京フィルハーモニー交響楽団 2026-27シーズン定期演奏会情報
チケット販売がスタート
東京フィルハーモニー交響楽団(通称:東京フィル)は、2026年1月から2027年2月にかけて行われるシーズンの定期演奏会に向けた1回券の一般販売を開始しました。これにより、多くの音楽ファンがこのすばらしい音楽体験を味わうことができるチャンスが広がります。
購入方法
チケットは、東京フィルの公式サイトのWEBチケットサービス、または東京フィルチケットサービスなどの各種プレイガイドで購入可能です。特に東京フィルフレンズ会員に登録すると、電話でのチケット購入が10%オフになる特典があるため、会員登録をお勧めします。手続きは簡単で、年会費は無料です。電話の受付時間は平日の10:00から18:00までとなっていますが、土曜日の発売日には特別に10:00から16:00の間で対応しています。
演奏会の詳しい内容
1月定期演奏会
1月23日と1月25日の定期演奏会では、指揮に渡邊一正を迎え、ピアノには五十嵐薫子が登場します。プログラムにはレスピーギの『ピアノと管弦楽のためのトッカータ』やマーラーの交響曲第1番『巨人』が含まれています。特にレスピーギの作品は、日本とイタリアの外交関係樹立160周年を祝う重要な演奏となります。
2月定期演奏会
続く2月の演奏会では、名誉音楽監督であるチョン・ミョンフンが指揮を担当し、岡本誠司がヴァイオリンソロを務めます。ウェーバーの『魔弾の射手』序曲やブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番、メンデルスゾーンの交響曲第3番『スコットランド』と、クラシック音楽ファンにとって魅力的なプログラムが揃っています。
5月定期演奏会
5月には、首席指揮者のアンドレア・バッティストーニが指揮し、ソプラノの高橋維が特別出演します。この演奏会ではシューマンの『子供の情景』の世界初演が行われ、注目を集めています。
6月定期演奏会
最後に6月の定期演奏会では、ピンカス・ズーカーマンが指揮とヴァイオリンを担当し、モーツァルトの名作が演奏されます。彼の『フィガロの結婚』序曲や交響曲第40番がプログラムに登場します。
東京フィルについて
東京フィルハーモニー交響楽団は1911年に創立され、日本で最も歴史と伝統を誇るオーケストラです。現在約160名のメンバーが在籍し、シンフォニーオーケストラとしての活動に加え、さまざまな教育的活動にも力を入れています。新国立劇場でのオペラやバレエ演奏、また全国各地で行われる自主公演やクラシック音楽の普及活動に取り組むなど、地域社会との交流を深めています。
引き続き、東京フィルは国内外での演奏活動を展開し、愛され続ける存在であり続けています。2026-27シーズンの定期演奏会は、音楽の喜びを再確認できる貴重な機会ですので、ぜひお見逃しなく!