エピグループが誇る新プロジェクト『LAST CALL』
株式会社Epi Groupが、公開オーディション番組『LAST CALL』のスポンサーとして登場しました。この番組は、人生を変えたいと願う女性たちが美しさと覚悟を武器に挑む新しい形のプロジェクトです。2026年1月4日から放送予定で、毎週日曜日の午後9時に公式YouTubeにて配信されます。
番組のMCは著名な溝口勇児氏とローランド氏、審査員には総フォロワー数1,200万を誇るレジェンドキャバ嬢たちが名を連ねます。『LAST CALL』では、合格者に最大1,000万円の整形サポートが用意されており、切り抜き動画を含め月間1億再生を見込む超大型プロジェクトです。
スポンサーとしての想い
Epi Groupの代表、中村彰宏(通称えぴろ)は、スペシャルな記者会見での挨拶で自らの経験をもとに、「自分が誰かの役に立つ」ことの重要性について語りました。彼は、オーディションに参加する女性たちに対し、ライブ配信を通じて自信を持って活動できる環境を提供していく姿勢を表明しました。
このプロジェクトの背景には、「女性が自分を誇りに思い、働ける環境を構築したい」という願いがあります。夜職のイメージアップを図り、魅力を持つ人が正当に評価される場を提供することが目的です。特に夜職での人材発掘を通じて、新たなスターを生み出す機会を設けます。
代表・えぴろの取り組み
えぴろは、TikTok LIVEを中心に多数のライブ配信プラットフォームと提携している業界最大級のライバー事務所を運営しています。2024年には売上競争で見事1位を獲得し、2025年時点で15,000人のライバーを抱え、年間の投げ銭売上は200億円を超えるという圧倒的な数字を誇ります。質の高いマネジメントと戦略的なサポートを強みとし、多くの人気ライバーを輩出しています。
このような実績を背景に、『LAST CALL』では、出場者全員が夢を追い続けられるサポートが行われます。オーディションに参加しても結果がついて来ない場合には、ライブ配信を通じた支援が用意されているという点も、エピグループの手厚いフォローの一環です。自信が持てずにいる人々に寄り添い、彼らの成長を助けることに尽力しています。
今後のビジョン
Epi Groupはこのプロジェクトを通じて、夢に踏み出せる場所を提供し、より多くの人々に感動と成長の機会を提供し続けることを目指しています。今後も業界を越えた可能性を模索し、人々に自信を持たせられるような活動を展開していく所存です。多様化するマーケティング手法や最新技術を駆使し、クライアントの目標達成に全力で貢献するEpi Groupに、今後も注目です。
【株式会社Epi Groupについて】
Epi Groupは、多様化するマーケティングの課題に対し、強力なパートナーシップを提供することをモットーに、インフルエンサーマーケティング事業やライブ配信マネジメントなど、多岐にわたる事業を展開しています。