Hondaの新作フライトタグ「CB1000F」が先行販売！Japan Mobility Show 2025での注目商品

Hondaの新作フライトタグ「CB1000F」が登場！

2025年10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」。このイベントにて、本田技研工業が製造する新作フライトタグ「CB1000F」が先行発売されることが決定しました。株式会社storytellerが展開するオリジナルブランド「BUTTON&CUFFLINKS」によって、歴史あるバイクモデルをモチーフにしたこの商品が、どのように仕上がったのか注目が集まります。

CB1000Fの魅力とは？

CB1000Fは、バイクファンの間で長年愛されてきた名車です。そのデザインが素晴らしいのはもちろんですが、今回のフライトタグには特にデザイナーのこだわりが詰まっています。スピード感を表現した字体や、ホワイトバックのコントラストが特徴で、バイクの魅力を強調するデザインに仕上げられています。

ファンにとって待望の発売であり、今年3月の大阪モーターサイクルショーでは、既に多くの期待が寄せられていました。このフライトタグは、バイクのキーや手荷物の飾りにピッタリです。先行販売を利用して、一足早く手に入れるチャンスです！

イベントでの購入方法

「Japan Mobility Show 2025」では、展示ブースでこのフライトタグを手に取ることができます。先行発売は10月30日に開始され、ブルーのCB1000Fの他にも、さまざまなバリエーションが登場します。これには、supercub（レッド/ブルー）、cb400superfour（レッド/ブルー）、rebel（ネイビー/ブラック）、crosscub（ホワイト/グリーン）、dax125（ブルー/レッド）、GB350（レッド/ブルー）、GORILLA（ブルー/ブラック）、monkey1967（レッド）、cb400four（レッド）など、多岐にわたります。

このアイテムは、税込み990円（本体価格900円）で購入可能で、販売は株式会社storytellerのBUTTON&CUFFLINKSによって行われます。イベント終了後も、11月10日からはオンラインショップでの販売が予定されていますので、参加できない方も安心して購入できる環境が整っています。

会社情報とアクセス

株式会社storytellerは東京都狛江市に本社を構え、2014年に設立されました。主に店舗運営や展示会運営を手掛けている同社は、今回の新作フライトタグを通じて、より多くのファンに喜んでもらうことを目指しています。

「Japan Mobility Show 2025」の会場である東京ビッグサイトは、見応えのあるブースがいっぱいで、モーターサイクルの魅力を存分に味わえる絶好の機会です。ぜひ足を運んで、Hondaの新作フライトタグを手に入れてみてはいかがでしょうか。

詳しい情報は、公式サイトをチェックしてみてください。リンクは記事下部にあります。