舞台『エデン』に迫る!
2026-02-25 21:36:25

未来のAIと共存する都市を舞台に描く感動の劇『エデン~博士の愛したロボット~』

2026年3月14日と15日、東京都杉並区にある遊空間がざびぃにて、イマーシブシアター『エデン~博士の愛したロボット~』が上演されます。あの伝説のSFロボット漫画『TWIN SIGNAL』のノベライズを手がけた小説家・北条風奈が特別トークショーにも登壇することで、注目を集めています。
この舞台は、100年以上前に雪に埋もれた研究所が発掘され、その中で目覚めたロボット「エデン」を中心に展開される物語です。エデンは美しい人間型ロボットで、観客と対話をしながら自らの記憶を徐々に取り戻していく過程は、観客に非日常的な体験を提供します。
トークショーは、3月14日(土)午後6時からの回を観た観客のみが参加でき、AIやロボットに関する北条風奈の深い見識を直に聴くことができる貴重な機会となります。北条は長年にわたり、人工生命体をテーマに作品を発表してきた著者であり、舞台のテーマとも密接に関連しています。
また、ロボットが持つ魅力やその背後にある人間社会との関係について、視点を変えた深い議論が繰り広げられることでしょう。
舞台の背景には、「エデン」というロボットを創り出した研究者、上ノ内佳正という人物の物語があります。博士の研究データを復元するためには、博士がエデンに託した最後の言葉を重視する必要があり、観客はその謎に挑む形で物語に没入せざるを得ません。そして、上ノ内博士がエデンに殺されたとのウワサが舞台をさらに興味深くしています。
北条風奈は、「生成AIや大規模言語モデルに注目が集まる現代において、AIと人間の関係がどのように変わっていくのかを考える機会になる」と語っており、この舞台はその思索を促す重要な場であると強調しています。観客は、物語の進行に合わせて自ら考察し、感じることでしょう。
さらに、舞台に登場するキャストには新垣隆(作曲家・ピアニスト)、松尾彩加(舞台俳優)、栗林さみ(フリーアナウンサー)など、多彩なメンバーが顔を揃えています。その融合する才能が、舞台のクオリティを一層高めることでしょう。
公演は全8回、入場券は一般4,000円、そして特別な「研究員チケット」は6,500円にて販売されており、観客がステージに関与する体験も用意されています。こうした内容は、ただ観るだけの演劇を超えた、観客も物語の一部となる感覚を提供します。
この新進気鋭の劇団・ファントム座が贈る舞台『エデン~博士の愛したロボット~』は、今後のAIやロボットを考える上で非常に意義深い作品です。この機会にぜひ、未来を見据える浮世の知識を得る旅に出てみてはいかがでしょうか。


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