新しいエンターテインメント体験「Open Counter-KYO」が京都に登場

新しいエンターテインメント体験「Open Counter -KYO-」

京都駅前の新たな商業施設「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」に、注目の新スポット「Open Counter -KYO-」が本日オープンしました。運営は、西日本のカラオケチェーン業界で最大規模を誇る株式会社TOAI。同社が展開する「ジャンカラ」の新店舗となるこの施設は、カラオケと食事を融合した新たなエンターテインメント空間です。

Open Counter -KYO- とは？

「Open Counter」は、カラオケの個室という枠を超え、初対面の人同士が気軽にコミュニケーションを楽しむことができる新感覚の空間を提供します。ここでは誰でも簡単に歌を通じてつながりを持つことができ、楽しさの中で新たな出会いが待っています。

24時間営業の魅力

「Open Counter -KYO-」は、24時間営業で、いつでも立ち寄れる手軽さがあります。友人との会話を楽しむもよし、深夜のカラオケ熱唱を楽しむもよし。もちろん、家族で気軽に訪れるのもアリ。特に、幻想的なミラーボールの光に包まれた空間は、特別な時間を演出してくれること間違いなしです。

和モダンな内装

店舗内は、盆栽との調和がとれた和モダンなインテリアでまとめられています。中央には富士山の絵が描かれ、訪れるたびに非日常感を味わえます。おしゃれなカウンター席で、落ち着いた雰囲気の中、心ゆくまでカラオケを楽しむことができます。

缶詰コレクション

「Open Counter -KYO-」の大きな魅力の一つが、100種類以上の缶詰を取り揃えていることです。定番の鯖や焼き鳥から、珍しい鯨や昆虫ミックスまで、幅広く選べる缶詰は、目で見て選ぶのも楽しい体験です。また、カラオケのおつまみとしても最適で、お気に入りの缶詰を手に取って味わうことができます。

そして、ここでしか味わえない特製の缶詰アレンジメニューも取り揃えています。