ロームシアター京都で学ぶ新しい演劇表現と舞台技術
2026年度の劇場の学校が開講します。京都のロームシアターで行われるこのプログラムは、演劇を深く掘り下げるコースと新しい表現に挑戦するコースの二つの課題を提供しています。
この学校では、参加者が単に受け身であるのではなく、自らの身体を使用して考え、創造することを重視しています。各コースには、国内外で活躍するアーティストたちが講師として招かれ、参加者とともに創作の旅を歩んでいきます。特に、舞台スタッフワークショップも併せて開催され、舞台技術の重要なスキルを習得する絶好の機会です。
コース内容
演劇を深掘り!コース
このコースでは、日常の中に潜む物語を見つけ、それを台本として形にしていきます。演出家の村川拓也氏が講師となり、受講者たちは観察・記録・再現を通じて、自分の内面を表現する方法を学んでいきます。このプロセスは演劇の創作過程そのものであり、最終日はミニ発表会を通じて自分の作品を仲間とシェアすることができます。
- - 日程: 7月27日~31日
- - 場所: ノースホール
新しい表現に挑戦!コース
このセッションは、体感覚や環境への新たな視点を通じて、自分だけの表現を探求する場です。ダンサー・振付家の捩子ぴじん氏とアーティストの津田道子氏の指導の下、参加者は見慣れた環境の中で発見を重ねながら独自の表現手法を編み出していきます。想像力豊かな動きや振付を通じて自身をさらけ出すことが求められるこのコースは、特に新しい挑戦を求めている若者たちにとって貴重な体験となることでしょう。
- - 日程: 8月18日~22日
- - 場所: ノースホール
舞台スタッフワークショップ
舞台芸術に欠かせない技術を身に着けるためのこのワークショップでは、音響や照明、舞台の背後に隠れた世界に触れることができます。プロのナビゲーターと技術者から直接学び、その技術を実践することによって、舞台制作の楽しさと重要性を体感することができます。
参加対象と募集要項
参加資格は中学1年生から18歳までで、経験は不問です。興味がある全ての若者たちに、一次抽選を通じて受講のチャンスが与えられます。各コースの定員は20名で、複数のコースを申し込むことも可能です。
料金
- - 演劇コース(2コース): 9,000円 / 単一コース: 5,000円
- - 舞台スタッフワークショップ: 1,000円
詳しい申し込み方法は、公式ウェブサイトにてご確認ください。応募締切は2026年7月6日です。
まとめ
ロームシアター京都の劇場の学校は、創作の愉しみを味わいながら、それぞれの表現を見つけるための素晴らしい機会です。このチャンスを逃さず、ぜひ申し込んで新たな一歩を踏み出してみましょう。次世代の演劇人を目指す皆さんの参加を心よりお待ちしています。