サポーター参加型の新たな試み
2026年1月31日に開催された「第30回ちばぎんカップ」は、千葉銀行の「SUPPORTER'S ちばぎんカップ2026」としてサポーターが参加できるデジタル体験を提供しました。この取り組みにはSUSHI TOP MARKETINGが技術提供を行い、NFTを活用した新しい仕組みで、サポーターの「応援」をより一層盛り上げました。
応援証(NFT)の発行と熱量の可視化
この企画の核となるのは「応援証(NFT)」の発行です。サポーターは、自身が応援したいチームの応援証を取得し、その取得数が“1票”にカウントされます。このシステムにより、競争の要素が生まれ、サポーターが自チームの応援へ積極的に参加する動機づけとなります。
取得数はリアルタイムで集計されるため、サポーター同士の応援熱が可視化され、盛り上がりを見せました。最終的には取得数が最も多かったチームが「勝者」として認定され、勝者チームの応援証を保持するサポーターには「応援勝利者証(NFT)」が配布される特典も用意されました。
特典で応援の楽しみが広がる
今回の企画の特徴は、応援証を取得した全てのサポーターが特典動画にアクセスできることです。選手からのメッセージやサイン入りの動画が視聴できるため、応援証を持つことで、選手との近さを感じられる新たな体験が提供されました。これは、前回の企画では特別な応援証を取得した方のみが視聴できた動画方式から、より多くのサポーターに楽しんでもらう形へと進化した部分です。
新コンテンツ「My★推しスタメン」の導入
「ちばぎんカップ2026」では、新たに「My★推しスタメン」という企画を加えました。このコンテンツでは、サポーターが理想とするフォーメーションと選手を選んでスタメンを作成できます。作成したスタメンは簡単に保存でき、SNSでのシェアも行えるため、サポーター同士のコミュニケーションを促す効果が見込まれています。この新しい体験により、サポーターが自分の声をデジタルで反映する場が提供されたのです。
技術的サポートと未来への展望
SUSHI TOP MARKETINGはこのプロジェクトにおいて、サポーターがスムーズに参加できるような体験設計を重視しました。特設サイトを通じて、応援証を手に入れやすくし、リアルタイムでの応援熱を可視化する技術を実装。これにより、サポーターの熱意が一目でわかる形となっています。
今後も、各企業やスポーツクラブ、地域との連携を深め、デジタル技術を駆使した「参加の楽しさ」と「応援の可視化」を進めることで、ファンとの関係を深めていくことが期待されます。サポーターが熱心に応援し、楽しむ姿が、チームの未来を切り開いていくことでしょう。
おわりに
「SUPPORTER'S ちばぎんカップ2026」は、NFTを活用した新しい応援の形を提示した画期的な企画です。サポーターが自発的に関与し、楽しむことができる体験が整えられることで、今後のスポーツイベントにおけるデジタルの活用もますます進んでいくのではないでしょうか。デジタル技術の進化と共に、応援文化の新たな広がりに期待が高まります。