ロンドン『デスノート』
2026-07-14 12:53:44

ロンドンでの『DEATH NOTE: The Musical』製作発表!多彩なキャストが魅せる圧巻のパフォーマンス

この夏、ロンドンのバービカン劇場で新たに上演される『DEATH NOTE: The Musical』の製作発表が、興奮の中で行われました。この公演は、ホリプロとトラファルガー・シアター・プロダクションズの共同プロデュースにより実現したもので、ロンドンでは異例の大規模な制作発表が行われ、演劇関係者や原作ファンとして名を馳せるインフルエンサーたちが集まりました。

今回登壇したのは、夜神月役を演じるザンダー・パン、L役のコリン・ライアン、弥海砂役のステファニー・ザハリス、リューク役のテリー・リョン、そしてレム役を演じるグレース・モアットです。彼らは「キラ」「ALL OR NOTHING」「WE ALL NEED A HERO」「WHEN LOVE COMES」の楽曲をアンサンブルと共に披露し、その圧倒的な歌唱力で約250名の観客を魅了しました。

『DEATH NOTE: The Musical』は、大場つぐみによる原作漫画と小畑健の美麗なイラストを基础に、2015年にホリプロがフランク・ワイルドホーン作曲、ジャック・マーフィー作詞、アイヴァン・メンチェル脚本によって初めてミュージカル化しました。その後、日本、韓国、台湾を含む数多くの国で上演されてきたこの作品が、2023年にはロンドン・パラディウムでのコンサート公演を経て、新たにロンドン・バービカン劇場で再構築版として上演されるのです。

ホリプロ公演事業部の執行役員であり、本作に長年関わる梶山裕三氏も製作発表に登壇し、オリジナル版の演出家である栗山民也氏への感謝の意を示しました。彼は、今までの15年にわたりこのプロジェクトを支えてきた彼の存在なくしては、この舞台が形になることはなかったと語りました。

また、今公演は、日本のコンテンツの海外展開プロモーションを対象に、経済産業省の支援を受けており、IP360関係者への謝意も述べられました。梶山氏は、初演当時のエピソードを振り返り、フランク・ワイルドホーンに作曲を依頼した際の苦労を明かしました。作曲を依頼した当初、彼は「ラブストーリーにしか興味がない」と断っていたものの、彼の息子からの助言により、才能ある作曲家として参加することになったとのことです。

さらに、ホリプログループの会長である堀義貴氏は、当初からの壮大なビジョンを抱き、この作品がいつの日か世界中で上演されることを期待していました。彼は、ロンドン上演を実現したことに感慨深い思いを述べ、パートナーであるトラファルガー・エンターテイメントへの感謝も表明しました。

クリエイティブチームには、演出のスティーヴン・ウィットソンや振付のファビアン・アロイズ、美術デザインのジョン・ボーサーなど、多彩な才能が集結しており、期待が高まります。この新たな公演が、観客にとって心に残る作品となることは間違いありません。

ロンドン・バービカン劇場での上演は2026年7月30日に初日を迎え、その後も多くの公演が予定されています。チケット情報や詳細は公式サイトでご確認ください。私たちは、この夏の新たな演劇体験を心待ちにしています。


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