音楽と寄付が融合した「Breath of Earth Fes」レポート
2026年1月25日、岡山芸術創造劇場ハレノワにて、音楽と寄付の要素が見事に融合した「Breath of Earth Fes」が開催されました。このイベントは、鍵盤ハーモニカ教育LABOの代表である妹尾美穂さんが主催したもので、彼女がフィジーで行った鍵盤ハーモニカ寄付の経験が基盤となっています。
フェスの流れと参加者たち
イベントには、一般の方々も参加し、特にフィジーで結成された「タートルズ」のメンバーも登場しました。彼らは、滝沢秀一(マシンガンズ/ごみ清掃芸人)、村田幸平(NPO法人グッドライフ)、稲山茉佑(Field Music Academy)、妹尾美穂(鍵盤ハーモニカ教育LABO)の4名です。これらの方々が、参加者とともに音楽の力を通じて寄付の重要性を伝えました。
さらには、当日の様子はテレビ局によって取材され、夕方のニュースで放映されるなど、多くの人々に影響を与えることができました。詳細な内容は、TBSの記事でも紹介されています。
鍵盤ハーモニカ寄付イベント
フェス内では、鍵盤ハーモニカの寄付イベントも実施されました。参加者から集められた鍵盤ハーモニカは、来る6月にアフリカのザンビアに寄贈される予定です。妹尾美穂さんと村田幸平さんが、実際にザンビアまで足を運び、寄贈を行うことが決まっています。このような国際的な活動を通じて、音楽が持つ力を再確認する機会となることが期待されています。
イベントの詳細
「Breath of Earth Fes」のプログラムは非常に充実していました。ワークショップは午前11時にオープンし、11時15分からスタート。続いて午後1時にはトーク&コンサートが始まり、開場は午後1時、スタートは午後1時30分でした。音楽の時間には、注目のアーティストMarimonica(マリーモニカ)や、妹尾美穂さん自身が鍵盤ハーモニカで演奏を担当。特に、シーナアキコさんがマリンバやガラクタ楽器を使用した演奏も人気を集めました。
フィナーレセッションは「Waste Care Turtles」というグループによるもので、妹尾美穂さん、滝沢秀一さん、稲山茉佑さん、村田幸平さんが参加しました。彼らのパフォーマンスは観客に深い感動を与え、音楽が持つひとつの形以上のメッセージを発信しました。
終わりに
「Breath of Earth Fes」は、音楽と寄付の活動を効果的に共存させる素晴らしい試みです。今後もこのようなイベントを通じて、多くの人々が音楽の楽しさと共に、社会貢献の大切さを認識していくことを願っています。音楽の力が、より広いコミュニティに良い影響を与えることを期待しつつ、次回の開催を心待ちにしています。