新たな形の体験学習
ファミリーマートが親子向けの新しい取り組み、そして初の企業コラボレーションとして「ファミマこども店長+SDGs」というプログラムを発表しました。このプログラムは、参加者が楽しく学ぶことができる「のみものクイズラリー」を取り入れたもので、社会問題への理解を深めることを目的としています。
SDGsを身近に感じる体験
この「ファミマこども店長+SDGs」プログラムは、核となるのは職業体験とサステナビリティ体験の融合です。参加する子どもたちは、レジや品出しの仕事を通じて実際の業務を体験するだけではなく、食品ロス削減やフードドライブの重要性を学ぶ機会も得ることができます。さらに、このプログラムではコカ・コーラ ボトラーズジャパンと共同で環境問題の理解を深める映像教材やデジタルコンテンツが提供されるのも特徴です。
参加者からは、「こどもがSDGsについて熱く語っていた」「親も既存の取り組みを知る良い機会だった」といった感想が寄せられています。これは、単なる職業体験に留まらず、家庭内でのSDGsについての対話のきっかけにもなっています。
クイズラリーで楽しく学ぶ
「のみものクイズラリー」は、実地の体験を通じてSDGsに関する知識を楽しく習得できる仕組みです。リサイクルの工程がどのように行われているのか、またそれによって私たちの未来にどう影響を与えるのか、具体的な例を通じて学んでいきます。デジタル技術を駆使したコンテンツは、参加者が身体感覚でリサイクルのプロセスを理解しやすくするための工夫がなされています。これは、単なる知識詰め込みではなく、実際の行動につなげるきっかけを提供します。
開催概要
プログラムは2026年5月14日に東京都練馬区のファミリーマート練馬西税務署前店にて初開催され、その後全国の希望店舗でも実施される予定です。以下、開催概要の詳細です。
- - 実施日時: 2026年5月14日(木)16:00~17:30
- - 対象: ファミリーマート店舗近隣に居住する小学生とその家族
- - 開催内容:
- オリエンテーション
- レジ接客体験
- 商品の品出し
- ファミマのエコ割について
- ファミマフードドライブ
- クイズラリー
- 認定証の授与・記念撮影
ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のスローガンのもと、地域に根ざしながら顧客との絆を大切にしつつ、持続可能な社会づくりに邁進しています。
45周年へのステップ
2026年9月には創立45周年を迎えるファミリーマート。この節目の年に、時代の変化に合わせた「いちばんチャレンジ」を新たなスローガンとして掲げており、これに基づくさまざまな挑戦が期待されています。なお、特設サイトではさらなる詳細情報が公開されているので、ぜひ訪れてみてください。
ファミリーマートの新しい試みは、単なる商品提供にとどまらず、未来を考えるきっかけとなることを目指しています。地域社会と共に成長し続けるファミリーマートの活動に期待が寄せられています。