スポーツ革新DEMODAY
2026-02-27 13:27:25

スポーツ庁とeiiconが共催した革新事業「DEMODAY」の全貌と成果

スポーツ庁とeiiconが共催した革新事業「DEMODAY」の全貌と成果



2026年2月26日、東京の室町三井ホールにおいて、スポーツ庁と株式会社eiiconが主催した『SPORTS OPEN INNOVATION BUSINESS DEVELOPMENT 2025 DEMODAY』(以下、DEMODAY)が開催されました。このイベントは、日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiiconが中心となり、全国のスポーツ関係者が一堂に会する機会として注目を集めました。

概要と目的


このDEMODAYでは、全国70名のスポーツ共創プレイヤーと350名の来場者が一緒に集まり、スポーツ庁より委託を受けたスポーツオープンイノベーション推進事業(SOIP)が行ったアクセラレーションプログラムの成果発表が行われました。本イベントの目標は、スポーツと他産業が融合することにより、新たな価値創造を促進することです。

プログラムの内容


DEMODAYは、参加者が新たなプロジェクトやアイデアを発表するピッチコンテストを軸に構成されていました。その中でも特に注目されたのは、スポーツを起点にした革新的なプロジェクトが成果を披露され、最優秀賞やオーディエンス賞といった賞が授与されるプログラムです。これにより、参加者の交流の場としても大変意義あるイベントとなりました。

成果発表とプロジェクト


今年度のプログラムでは、特に9つのプロジェクトが選ばれ、そこでの成果が発表されました。総じて「スポーツ×他産業」による新たな価値の創造をテーマに、様々な取り組みが行われています。その中から、以下のプロジェクトが特に評価されました。

最優秀賞

NPO法人日本ブラインドサッカー協会と株式会社ソニックガーデンが共同で開発した「視覚障がい者の外出機会拡大へ、ITと福祉を融合したサービス」が、最優秀賞を受賞しました。このプロジェクトは、視覚障がい者の社会参加を促進することを目的としており、テクノロジーと福祉の連携を強化しています。

オーディエンス賞

次に、ベルテックス静岡と株式会社トワールによる「多様性理解の推進と、多様なファン獲得を同時に目指す」プロジェクトがオーディエンス賞を受賞しました。このプロジェクトでは、地域のファンを巻き込むことでスポーツの多様性を理解し、幅広い層の支持を集めようとしています。

まとめ


イベントの総評として河合純一スポーツ庁長官は、「DEMODAYではスポーツと他産業の連携により、多様で創造的なアイデアが提示され、オープンイノベーションの豊かな可能性を実感しました」と述べています。スポーツ庁は設立以来、10年を迎え、新しいスタートを切ることを宣言し、『集まる・つながる』という価値の重要性も強調しています。

このDEMODAYは、参加者がスポーツ産業の未来を見据えた新たなアイデアを持ち寄る絶好の場となり、今後の連携とビジネス展開の基盤を築くための重要な一歩となりました。スポーツオープンイノベーションの世界におけるさらなる発展に期待が寄せられています。


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