全盲アスリート・岩本光弘氏の壮大な挑戦
2027年春、全盲のアスリート、岩本光弘氏は米国カリフォルニア州のサンディエゴ港から熊本県天草市の天草港まで、世界初の単独無寄港太平洋横断に挑みます。このプロジェクトを支援するのは三洋貿易株式会社。過去の貴重な経験に基づいて、彼は再び何かを成し遂げようとしています。
岩本氏は、16歳で視力を失い、それまでの人生が一変しました。しかし彼は、失望や挫折を乗り越え、自らの選択で人生を方向づけてきました。特に2013年に挑んだ太平洋横断では、鯨との衝突により航海を断念せざるを得ず、大きな批判にさらされました。それでも彼は勇敢に立ち上がり、再度挑戦の道を選ぶことにしたのです。今回のプロジェクトは、彼の過去の経験と未来への強い意志が反映されています。
岩本氏は2026年1月に開催される「World Economic Forum Annual Meeting 2026」、通称ダボス会議にて、彼の挑戦に関するスピーチを行う予定です。彼のメッセージ「選択の力」は、多くの人々に勇気を与えることでしょう。16時から行われるこのスピーチでは、彼がどのようにして挑戦を選択したのか、その哲学に耳を傾けるチャンスです。
三洋貿易の支援
三洋貿易は、「One Sanyo」をスローガンに、全社員が一丸となって成長と挑戦を続ける企業を目指しています。岩本氏への支援は、単なるスポンサーシップではなく、社会的価値の創造を目指す取り組みでもあります。このプロジェクトを通じて、彼の勇気と情熱が三洋貿易自身の姿勢を象徴するものとなるでしょう。
三洋貿易の成長は、岩本氏の挑戦を支えることで、より多くの人々に「挑戦することの大切さ」を伝えることに寄与しています。限界を恐れず、未来を切り拓く姿勢は、多くの人にとっても勇気を与えるのです。岩本氏と共に、困難を乗り越え、成長し続けることが私たちの目指す道です。
岩本光弘氏の人物像
岩本 光弘(いわもと みつひろ)氏は、1966年生まれで、熊本県天草市出身の全盲海洋冒険家およびタフメンタルトレーナーです。視力を失った彼は、「できる方法」に思考を切り替えることで、数々の試練を乗り越えてきました。2019年には、世界初の無寄港太平洋横断を成功させるなど、その活動は多岐にわたります。
現在、企業や団体向けに逆境に強い組織づくりをテーマにした講演や研修を展開し、極限環境で得た「見えないからこそ見える本質」をもとに、人と組織の可能性を引き出しています。
三洋貿易の企業理念
1947年に設立された三洋貿易は、ファインケミカル、インダストリアル・プロダクツ、サステナビリティ、ライフサイエンスと、多様な分野で高品質な製品とサービスを提供する専門商社です。「Quest for Next」— より良い未来を探求するを掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。
詳しくは、
三洋貿易のコーポレートサイトをご覧ください。