GORIX新サイクルボトル
2025-09-15 08:36:21

GORIXの新サイクルボトルが夏のライドを快適にサポート!

GORIXの新サイクルボトルが登場



自転車愛好者必見の新商品、GORIXのサイクルボトル『Mt.DRIFT01』が登場しました。このボトルは、二重壁インサレーション構造を採用しており、夏は涼しく、冬は温かいドリンクを維持する優れた保冷・保温効果を発揮します。サイクリストにとって、常に適温の飲み物が手に入ることはパフォーマンスにおいて極めて重要です。そこでこのサイクルボトルが活躍します。

特徴の詳細



1. 保冷・保温効果



このボトルは、外気の影響を受けにくい二重壁構造を採用し、最大約4-5時間の保冷、約4時間の保温が可能!外気の温度が高くても、冷たい飲み物を楽しむことができます。環境や気候によって持続時間が変わることがありますが、基本的には長時間にわたってドリンクの温度をキープ。

2. プル式バルブ



ボトルの飲み口にはプル式バルブが装備されており、片手での操作が可能です。走行中にドリンクを楽しむ際、スピードを落とさずに補給できるのは大きなメリット。逆さにしても漏れにくく、安心して使用できます。また、バルブは分解洗浄ができるので、使用後のメンテナンスも容易です。

3. 防塵カバー



飲み口には防塵カバーが付属しており、外部からの汚れやホコリの侵入を防ぎます。雨上がりの泥道やグラベルライドでも心配なく、清潔な状態を保持。

4. 持ちやすさと軽量設計



このサイクルボトルは、柔らかい素材で作られており、非常に握りやすいデザイン。上り坂やきつい向かい風の中でも、少ない力でスムーズに水分補給ができるように設計されています。さらに、わずか114gと軽量なため、長時間のライドでも負担になりません。

5. タイヤレバー付き



その上、このボトルには便利なタイヤレバーが2本付属しており、ツーリング中にパンクした場合でも素早く対応可能です。『飲む』だけでなく『直す』機能を兼ね備えたボトルは、本当に実用的です。

幅広い対応



『Mt.DRIFT01』は710mlの大容量を持ち、長距離のライドや真夏の水分補給にも適しています。また、標準的なボトルケージにフィットする形状で、ロードバイクだけでなく、クロスバイクやマウンテンバイク、通勤・通学用の自転車まで、使用シーンを選びません。

まとめ



GORIXの『Mt.DRIFT01』サイクルボトルは、使い勝手が非常に良く、ライダーのライドを支えるために必要な機能が満載です。これからのサイクリングシーズンに向けて、このボトルを手に入れて、快適で充実したライドを楽しんでみてはいかがでしょうか。

【販売先】

価格


価格は1,999円(税込、送料799円)となっており、変動の可能性があります。

この一品で、皆さんの自転車ライフがさらに楽しくなること間違いなしです!


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