フットゴルフのユースワールドカップが終了
ドイツのガーレンツにある「Golfclub Erzgebirge - Golfpark Gahlenz」で開催された「FIFGユースワールドカップ2026」が、2023年7月19日に最終ラウンドを迎えました。この大会には5名の日本代表選手が参加し、それぞれが世界の舞台で健闘しました。特に注目を集めたのは、古田旬之介選手(13〜15歳カテゴリー)で、彼は最終的に10位タイでフィニッシュするという素晴らしい結果を残しました。
古田選手の活躍
古田選手のスコアは、最終ラウンドで3オーバーの75、合計スコアは5オーバーとなりました。この日、彼は最後の2ホールで3オーバーを叩いたものの、初めての国際舞台でのTOP10入りを果たしたことは拍手に値します。名無しでの挑戦にも関わらず、堂々としたプレーを見せた裏には、並々ならぬ努力と経験が詰まっています。
他の日本代表選手たちの結果は以下の通りです:
- - 大塚恭平選手:6オーバー78 / 通算13オーバー19位タイ
- - 瀬底謙人選手:6オーバー78 / 通算14オーバー21位
- - 中嶋凛太朗選手:3オーバー75 / 通算18オーバー23位
- - 廣瀬一磨選手(16〜18歳カテゴリー):8オーバー80 / 通算5オーバー16位
古田選手が日本のフットゴルフ界を明るく照らす存在となることを期待しましょう。
フットゴルフとは?
フットゴルフは、サッカーとゴルフを融合させた新しいスポーツで、サッカーボールの5号球を使用します。ゴルフコースで9ホールまたは18ホールをプレーするスタイルは、「サッカーボールを蹴りながらゴルフをする」と想像すれば理解しやすいでしょう。この競技は2009年にオランダでルール化され、2012年には国際フットゴルフ連盟が設立され,第1回ワールドカップが開催されました。
この競技は主に欧米を中心に急速に普及しており、現在では40カ国以上で盛んに楽しまれています。国内においても、日本フットゴルフ協会が2014年に設立され、様々な大会が開催されています。
日本フットゴルフ協会について
一般社団法人日本フットゴルフ協会は、埼玉県に本部を置き、会長は松浦新平氏が務めています。公認アンバサダーにはキャプテン翼の原作者・高橋陽一氏が名を連ね、特別顧問には元サッカー協会副会長の林義規氏が就任しています。
フットゴルフの普及を目指し、国内での認知度をさらに高める活動が行われており、未来のオリンピック正式種目化も視野に入れています。フットゴルフの楽しめるコースは現在、国内で約30カ所となり、より多くの人々にこの新しいスポーツを楽しんでもらえるよう日々努力しています。
まとめ
古田選手の活躍は、日本のフットゴルフ界に新たな風を吹き込むものとなりました。今後もさらなる成長を見せ、彼を含む若きアスリートたちが国際舞台で羽ばたく姿を楽しみにしています。フットゴルフは今、新しいスポーツとしての進化を続けています。皆でその成長を見守り、支えていきましょう。