カルビーとTuneCore Japanが贈る新しい音楽の祭典「じゃがレコードアワード2025」

カルビーとTuneCore Japanがコラボレーション　音楽の祭典「じゃがレコードアワード2025」

音楽配信ディストリビューションサービスを提供するTuneCore Japanが、カルビーとのユニークなコラボレーション「じゃがレコードアワード2025」を発表しました。このイベントは、カルビー初の音楽レーベル「じゃがレコード」に関連して行われ、カルビーのスナックに使われる「タベオト」をテーマにした楽曲を募集します。

じゃがレコードとは？

「じゃがレコード」は、カルビーの製品を象徴するタベオトを活用した音楽レーベルです。参加アーティストは、スナックのパリッ・ザクッ・サクサクッという音を使い、ユニークでポップな楽曲を作成することが求められています。これまでに、「niKu」や「雨良 Amala」「るーるる」などの著名なアーティストも参加し、話題の楽曲を発表しています。カルビー商品が発する音が、あなたの音楽制作にどのようなインスピレーションを与えるか、想像してみてください。

コンテストの概要

イベントの名称は「じゃがレコード × TuneCore Japan じゃがレコードアワード2025 supported by Calbee」で、エントリーの受け付けは2025年11月25日12:00から2026年1月31日23:59までです。詳しい情報は、特設ページをご参照ください。

特設ページ

賞の内容

アーティストたちの努力を称えるため、以下の賞が用意されています。

- 最優秀賞（1名） には、

- カルビーのスナック詰め合わせ1年分
- カルビー公式Xや公式アプリでの告知
- じゃがレコードとのコラボグッズ制作と販売
- 東急プラザ原宿でのイベント出演
- カルビー本社への招待
- 希望者にはマネジメントサポート

- 優秀賞（5名） には、3ヶ月分のスナック詰め合わせとイベント出演の機会が与えられます。

- ノミネート（100名） には、じゃがレコード × TuneCore Japanの公式プレイリストへの掲載特典があります。

TuneCore Japanについて

TuneCore Japanは、アーティストが自身の楽曲を世界中に展開できるプラットフォームです。2012年10月に日本でサービスを開始し、これまでに711億円を超える総還元額をアーティストに対して実現しました。国内外を問わず、多様な音楽配信ストアや新機能の提供を行い、アーティストの音楽活動を積極的に支援しています。