土屋敏男が挑む新しいドキュメンタリー企画『世界百周』
2026年1月16日(金)20時、Tプロデューサーこと土屋敏男が自ら企画したセルフドキュメンタリー『世界百周』がYouTubeで公開される。このプロジェクトは、彼が長年にわたって抱いてきた「世界中の知らない街を歩きたい」という夢を具現化する試みであり、そのクレバーさと挑戦的な姿勢が注目を集めている。
プロジェクトの概要
『世界百周』は全13本にわたるシリーズで、毎週金曜日に新作が配信される予定だ。最大の特徴は、250万円という旅費を世界のカジノでの勝利を通じて賄うという過酷なルールだ。土屋敏男はこのルールを用いることで、カジノでのリアルな勝負の中で旅を進めていく。
旅のルートは、韓国から始まり、マカオ、シンガポール、パリ、バルセロナ、ニューヨーク、最終的にラスベガスへと続く。各地のカジノの雰囲気や文化を感じながら、彼自身の手で異なる挑戦を体験する様子が収められる。
視覚的な臨場感と文化の探求
これまで規制が強かったカジノ内での撮影も、各地の協力を得たことで実現。韓国の大邱、フィリピンのマニラ、アメリカのラスベガスのカジノでは、実際にバカラをプレイする一部始終を撮影。さらに、パリやモンテカルロ、バルセロナでも特別な許可を得て取材を行い、世界のカジノのダイナミクスを深く掘り下げたドキュメンタリーに仕上がっている。
土屋敏男は、「カジノは単なるギャンブルの場に留まらず、それぞれの地域に異なる文化やルールが存在する。それを知ってもらいたい」と語る。アジア、ヨーロッパ、アメリカという異なるカジノ文化を通じて、視聴者に新しい知見を提供することを目指している。
土屋敏男のコメント
土屋敏男は、「電波少年を制作してからずっと世界の街に興味があり、これまでもヒッチハイクの企画を行ってきた。その延長線上で自分で旅をすることに決めた。100周するには多大な費用が必要なので、カジノで稼ぐことを選んだのです」と語った。
彼は、「バカラというゲームが非常に難解であることは周知の通りだが、僕は250万円を目標として、シンプルにこの金額を稼ぐことに挑む。果たしてこの挑戦を乗り越えることができるのか、視聴者と一緒にその旅を楽しんでもらいたい」と意気込みを見せている。
バルセロナの驚きの体験
土屋がスポットを選んだ理由の一つに、スペインのサグラダファミリアへの訪問があった。観光地にはあまり寄らない中で、この名所での感動は特別だったようだ。また、パリでは美味しい生牡蠣にも出会うなど、食文化での魅力も存分に味わったという。
期待される展開
『世界百周』は、単なる旅行ドキュメンタリーを超え、土屋敏男の人間としての挑戦と冒険を描くことになるだろう。視聴者は彼とともに、リアルなカジノでのゲームを体験しつつ、カジノの裏側や各地域の文化に深く触れることができる。
この新たな試みがどのような反響を呼ぶのか、2026年の1月16日からの配信が待ち遠しい。
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