安部崇士選手、テゲバジャーロ宮崎へ移籍
2023年、サッカー界に新たなニュースが飛び込んできました。モンテディオ山形に所属していたDF安部崇士選手が、テゲバジャーロ宮崎への期限付き移籍が決定しました。この移籍は2026年6月30日までの期間限定で行われます。
安部選手は1997年7月15日生まれの28歳で、大阪府出身。身長180cm、体重74kgの実力派ディフェンダーであり、サッカー業界でのキャリアは多岐にわたります。彼は町田JFCから始まり、桐光学園高、中央大学を経て、徳島ヴォルティス、ファジアーノ岡山、再び徳島ヴォルティス、そしてモンテディオ山形と渡り歩いてきました。
モンテディオ山形で過ごした2年間を振り返り、安部選手は「かけがえのないものになりました」とコメントしています。特に、一昨年のリーグ戦で4位に終わり、プレーオフでのJ1昇格を目指して戦った経験が未だに心に残っているとのこと。「あの時の悔しさは、今でも昨日のように思い出します。」と彼は語ります。
昨年は個人的な勝負の年として臨んだ安部選手ですが、結果が伴わない試合も多く、守備面での悔しさを多く経験したとのこと。この中で、彼は自身の意見を尊重してくれたモンテディオ山形のクラブ関係者に深い感謝の意を表しました。「特にファンの皆さんは、Jリーグ屈指の声援を送ってくださり、どんな苦境にあっても折れない精神を持っています」と、ファンへの感謝も忘れませんでした。
安部選手は「2年間、温かく支えてくださり、心から感謝しています。またピッチで会えることを楽しみにしています。」と続けました。彼の言葉からは、モンテディオ山形での経験が、今後のサッカーキャリアにおいて大きな基盤になっていることが伝わってきます。
今後の安部選手の新しい挑戦、テゲバジャーロ宮崎での活躍に期待が膨らみます。チームにとって彼の加入がどれほどの力になるのか、そして彼自身がどのように成長していくのか、目が離せません。サッカーファンの皆さんも、ぜひ彼の動向をチェックしていきましょう!