ファミマの新対策
2026-05-15 09:33:05

ファミリーマートが導入する新しいメールセキュリティ技術とは?

ファミリーマート、BIMI導入でメールの信頼性を強化



株式会社ファミリーマート(東京都港区、社長:小谷建夫)は、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、顧客のメール利用における安心・安全を確保するための新たな取り組みを発表しました。それが、なりすましメール対策技術「BIMI(Brand Indicators for Message Identification)」の導入です。この施策は、2026年5月から実施される予定です。

BIMI導入の概要


「BIMI」は、ファミリーマートが発信する正規のメールに公式ロゴを付与し、そのメールの信頼性を視覚的に証明します。このロゴが表示されることで、受信者は「このメールはファミリーマートから来た本物のメールだ」と直感的に判断できるようになります。

  • - 導入開始日:2026年5月〜
  • - 対象メール:ファミマオンラインのメールマガジンや、当社ドメイン(@family.co.jp)から送信される全メール。
  • - 表示条件:GmailやYahoo!メールなど、BIMIに対応したメールソフトを使用している顧客に公式ロゴが表示されます。

仕組みと安全性


BIMIでは、送信ドメイン認証技術の一つであるDMARCを利用します。これによりメールが正当な企業から送信されたものであることを確認し、受信者側に企業の公式ロゴを表示します。この仕組みにより、メールの真偽を見分けるために複雑なプロセスを行う必要がなくなります。

具体的には、BIMIを導入することで、ファミリーマートから発信された正規のメールには公式ロゴが表示され、受信者はそれを見て安心して開封できるというわけです。BIMIは「Brand Indicators for Message Identification」の略で、企業ブランドの認知度向上にも寄与します。

セキュリティ強化の背景


最近では、企業を装ったなりすましメールが増加しており、その手口も巧妙になっています。ファミリーマートはこの市場の変化に対応するため、メールセキュリティの強化に力を入れています。具体的には、DMARCのポリシーを「Reject(受信拒否)」レベルに設定し、不正なメールの遮断を徹底しています。この強固なセキュリティ基盤のもと、BIMIを導入することで、より視覚的な安心感を顧客に提供することを目指します。

BIMIの導入によるメリット


BIMIの導入には多くのメリットがあります。信頼性の高い企業のみが利用できるこの技術により、以下のことが期待できます。
  • - 公式ロゴ表示:正規メールに公式ロゴが表示され、受信者は一目で正当性を確認できます。これにより、フィッシング詐欺への不安が軽減されます。
  • - ふたつの安心:Gmailなどでは、公式ロゴの横に「青色のチェックマーク」が表示され、企業の正当性をさらに強化します。

まとめ


ファミリーマートは「あなたと、コンビに、ファミリーマート」の精神を持って、地域のニーズに応えつつ、顧客との信頼関係を深めていきます。そして、BIMIの導入はその一環であり、より便利で安心なメール利用環境を提供するための革新的な挑戦です。

また、ファミリーマートは2026年9月に45周年を迎えるにあたり、地域に寄り添い、より良いサービスを提供するため、新たな挑戦を続けていきます。これからも変化する時代に適応しつつ、「いちばんチャレンジ」の精神でお客様に寄り添い続けるファミリーマートを見守っていただければと思います。
詳しい内容はファミリーマートの特設サイトにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。
ファミリーマート特設サイト


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