ロンドンに新店舗
2026-01-20 10:45:04

ゴールドウインがロンドンに新たな旗艦店をオープン!欧州進出の新たな一歩を踏み出す

ゴールドウインがロンドンのソーホーに旗艦店をオープン



2026年1月31日、株式会社ゴールドウインがイギリス・ロンドンに新たな直営店「Goldwin London」をオープンします。この店舗は、ゴールドウインの欧州における2店舗目の直営店となり、ファッションとカルチャーが交差するソーホーの中心で、多くの人々を迎え入れる場となることでしょう。

ソーホーエリアの特別な立地


「Goldwin London」が位置するブロードウィック・ストリートは、ロンドンのトレンドを発信する象徴的なエリアです。ブティックやカフェ、アートスポットが集まっており、観光客や地元の人々が常に賑わっています。ここに店舗を構えることにより、ゴールドウインはファッション感度の高い客層に向けたアプローチを強化し、ブランドの露出を高めることを狙っています。

歴史的な背景も持つこの地域は、過去の名所「Broad Street ポンプ」との繋がりを持ち、現代的な文化と伝統が見事に融合した場所です。そのため、英国内での認知を深め、ブランドのストーリーを発信する場として最適です。

英国との強い繋がり


ゴールドウインはこれまでにも英国との深い関わりを持ち、特に2017年から2021年にかけてはアルペンナショナルチームにウエアを提供してその活動を支援してきました。また、2023年秋冬には、英国の老舗アウターウエアブランド「BARACUTA」とのコラボレーションが発表されており、2024年にはロンドンを拠点とするデザイナー、Jean-Luc Ambridgeとの新たなコラボも計画されています。これらのパートナーシップを通じて、ゴールドウインはブランドの認知を向上させてきました。

新たな空間のコンセプト


新店舗「Goldwin London」では、文化と革新を美しく融合させることを目指しています。その核となるのが、ガラスのファサードに囲まれた環状の「社」で、ブランドのスタイルと理念を発信するプレゼンテーション空間となっています。この空間は、訪れる人々を物語の中心へ誘い、外部の喧騒とは対照的な静謐な空間を提供します。

デジタルキャンバスと自然の調和


店舗の外周には12本の柱で構成されたLEDスクリーンが設置され、自然の映像やアーティストによる作品が映し出されるデジタルキャンバスとして機能します。このように変化し続ける体験は、訪れる人々に新たな発見を提供し、また一方で日本の伝統美を象徴する秋田杉の列柱が静かな森のように並ぶことで、内外のコントラストを際立てています。

ゴールドウインの未来へのビジョン


「Goldwin London」の開店は、単なる小売店舗の開設に留まらず、ブランドのグローバルな成長を目指す「Goldwin 500」プロジェクトの一環でもあります。2024年4月には新たな戦略が発表され、中国を含むアジア市場でも拡大を加速させる計画が進行中です。

ゴールドウインの代表取締役社長、川田慎二氏は、同店を通じて、「人と自然の可能性を広げ、地域の文化や生活に即した展開を行う」ことの重要性を語っています。これにより、地域コミュニティとの対話を深め、新たな価値創出を目指しています。

まとめ


ゴールドウインの新たな旗艦店「Goldwin London」は、デザイン、文化、テクノロジーが融合した革新的なショッピング体験を提供します。欧州市場への進出が本格化する中、ブランドの認知度向上とともに、持続可能な未来へと向かうための新たな一歩となることでしょう。ラグジュアリーな体験と日本の伝統を感じるこの店舗は、ぜひ訪れる価値があります。


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