川崎フロンターレの『THERMOSエキサイトマッチ』開催レポート
2026年8月15日、神奈川県川崎市のUvanceとどろきスタジアムにて、プロサッカークラブ川崎フロンターレが主催する『THERMOSエキサイトマッチ』が開催されました。この試合は、川崎フロンターレと京都サンガF.C.の対戦であり、サーモス株式会社が冠スポンサーとして参加しました。まず注目すべきは、本イベントが環境保護とサステナビリティをテーマにしている点です。
環境意識を高める取り組み
この『THERMOSエキサイトマッチ』では、観戦に来たサポーターにマイボトルを持参してもらうことが奨励されました。これはスタジアム内での使い捨てペットボトルや紙コップの使用を減らす目的があると同時に、夏の試合観戦時に水分補給を促すための重要な取り組みです。緑の中でのスポーツイベントにおいて、環境を意識した行動がどういった形で実現できるのか、サポーターたちに楽しんでもらう工夫がされています。
当日は、サーモスブースが設営され、マイボトルを持参した方々は豪華賞品が当たる抽選会に参加できます。約1,300名の来場者がこの抽選会にエントリーし、参加者全員にフロンターレ選手のオリジナルステッカーがプレゼントされるとあって、会場は共に盛り上がりをみせました。サイン入りユニフォームを始めとする賞品が用意され、59名が当選したことが告げられると、サポーターたちの歓声が響きわたりました。
また、「THERMOS給水スポット」が設置され、約330リットルの水が提供されました。これは、マイボトルを持参した観客にとって大変便利で、同時に水分補給の重要性を再認識させられる機会となりました。
不要品の回収と新サービス
使用済みのフライパンやステンレス製魔法びんを回収する取り組みも行われていました。この日は124枚のフライパンと216本の魔法びんが集められ、来場者にはオリジナルステッカーと「5%OFFクーポン」をプレゼント。これにより、再資源化及びリサイクル活動にも一歩近づくことができました。
さらに、2026/27シーズンの開始とともに、新たなドリンク容器レンタルサービスがスタートしました。このサービスでは、リユースデザインのタンブラーを無料で貸し出し、使用済み容器の減少に貢献することが目指されています。参加者はドリンクをオーダーする際、タンブラー割引も受けられるお得なサービスが提供され、実際に高い返却率が達成されました。
シーズンを祝うオンライン抽選会の盛況
川崎フロンターレのクラブ創設30周年を記念して、サーモス製の「ICON SERIES」アイテムが当たるオンライン抽選会も行われました。スマートフォンを使った手軽な方法でサポーター全員が参加できる仕組みで、多くの喜びに満ちた笑顔が見られました。
コミュニティとの連携の重要性
サーモス株式会社は、川崎フロンターレとのパートナーシップを通じて地域貢献活動にも力を入れています。特に、2024年度からのこども食堂への支援を予定しており、地域社会とのつながりを大切にしながら持続可能な未来に向けて歩む姿勢が評価されています。
まとめ
『THERMOSエキサイトマッチ』は、エンターテインメントだけでなく、環境意識の高まりを促す場としても重要なイベントとなりました。このような取り組みを通じて、川崎フロンターレは単なるサッカークラブの枠を超えて、地域と意識を持ったサポーターが一同に集まる場を作り上げていくのです。今後も継続される活動に期待が集まります。