16歳シンガー・ねむ、リリースした新曲「イロニー」で本音を曝け出す勇気を表現

16歳シンガー・ねむが新曲「イロニー」をリリース！

SNSを駆使して注目を集める16歳のシンガーソングライター、ねむが新曲「イロニー」を本日リリースしました。高校2年生に進級した彼女が届けるこの楽曲は、人間関係に潜む幻想を軽快なリズムに乗せて鋭く描き出しています。

「イロニー」はただの悲しみや諦めを歌ったものではなく、本音を隠し笑顔で過ごすよりも、自分の感情を素直に表現して生きることの重要性を訴えています。このメッセージが、アップテンポなメロディにしっかりと託されています。聴く人々の心を動かす力強さを持った楽曲です。

編曲はサイトウリョースケ

編曲を手掛けたのはサイトウリョースケ。彼はギタリストとしての高い技術と幅広い音楽性を持ち合わせ、エモーショナルなバンドサウンドやジャジーでポップなアレンジを得意としています。アイドルやダンスグループへの楽曲提供、編曲、演奏など、精力的に多岐にわたる活動を展開しており、「イロニー」でもその才能が存分に発揮されています。

YouTubeではMusic Videoも公開

さらに、ねむはこの楽曲の発表に合わせて、翌日の19時にYouTubeにてMusic Videoを公開する予定です。新曲「イロニー」と共に彼女の成長を楽しむことができるこのコンテンツも、ぜひチェックしてみてください。

ねむのプロフィール

ねむは現役の高校2年生であり、心の奥底に抱えている感情を代弁するシンガーソングライター。TikTok上での自作曲「スターチス」は400万再生を突破し、悲しみや後悔を綴った歌詞に多くの共感が寄せられています。また、彼女のミュージックビデオはすでに10万回の視聴を超えています。ミステリアスな存在感と若さゆえの強烈なメッセージ性が、多くの人々の心を引きつけています。

4月から高校2年生となり、私服でのアイコンを持つ彼女は、新曲「イロニー」がテーマとして掲げる“本当の自分を曝け出す”姿勢を体現するように見えます。

これからの彼女の活動にも大いに期待が寄せられます。ぜひ、ねむのSNSや音楽に触れ、この才能あふれるアーティストの成長を見守りましょう。

この春、ねむの最新シングル「イロニー」を聴きながら、彼女の励ましのメッセージを受け取りましょう！