ドキュ・メメント2026
2026-01-17 08:32:49

ドキュメンタリーの新境地「ドキュ・メメント2026」が開催!

ドキュメンタリーの新境地「ドキュ・メメント2026」が開催!



2026年1月24日(土)と25日(日)、北品川にて、ドキュメンタリーの新たな可能性を探る上映イベント「ドキュ・メメント2026」が開催されます。今年のテーマは「地上に故郷を映し出す」であり、我々が本当に帰るべき場所とはどこなのかを探求する機会です。このイベントは、単なる映像の上映にとどまらず、観客も参加することで生まれる新しい体験を提供します。

「ドキュ・メメント」とは、2017年に設立されたこのイベントは、「テレビや映画だけに限らないドキュメンタリーの可能性を広げよう」という意図のもと、多様な視点を持つ作り手が集い、同じ空間でそれぞれの物語を語る場です。無名の当事者が主役となり、それぞれのストーリーを共有することで、現代の状況を鮮やかに描き出します。写真家や映画作家が縦横に交わることで、地域の文化や歴史の中で一緒に共存する物語が浮かび上がります。

「ドキュ・メメント2026」の構成



今年のイベントでは、北品川の「音響山 善福寺」と「そば処いってつ」の二つの会場を利用し、参加者は新しい形のドキュメンタリー上映を体験できます。内容は、体験型の上映スタイルである「ライブ・ドキュメンタリー」と、作家による未公開の映像を楽しむ「ラフカット上映」の2つに分かれています。両会場間では、作家との交流を図る時間も設けられ、参加者は制作の裏側や意見を直接やり取りすることができます。

ラフカット上映



1月24日(土)には、まず善福寺にて、複数の作家によるラフカット作品の上映が行われます。参加者は、松井至の『走馬灯』、スシ桑山の『宿題』、飯田将茂の『東京巡礼』といった作品を観賞し、その後には交流タイムで軽食を楽しみながら意見を交わすことができます。これらの作品は、過去のドキュメンタリーイベントにて披露された作家が、長年の制作を経て未発表のラフカットを発表する初の試みです。

ライブ・ドキュメンタリー



1月25日(日)の「ライブ・ドキュメンタリー」では、制作者や出演者、そして観客が共に作品を楽しみ、その後に感想や意見を交換するインタラクティブな上映体験が待っています。特に気になるプログラムは、柿沼節也とTommaso Barbettaの共同作品『The Dolphine Wall』。この作品は、能登半島地震の影響で解体の危機に瀕するイルカの壁画を守るために戦う主人公の姿を描いており、私たちが大切にすべきものは何かを考えさせてくれるでしょう。

当日展示



また、会場内では紛争地を撮り続ける写真家、亀山亮氏による新作「クマと人間」の展示も行われる予定です。この展示では、環境問題や人間と自然の共存についての問いかけがなされ、現代に生きる私たちが直面している課題に思いを馳せるきっかけとなることでしょう。

最後に



「ドキュ・メメント2026」は、ドキュメンタリーの枠を超えた新たな可能性を起こす場であり、地域と密接に結びついた文化体験を提供します。参加者がどのように「故郷」を捉えるか、このイベントを通じて、各々の心の奥にある思いを再確認することができるはずです。この貴重な機会をお見逃しなく!

開催概要



  • - 日時: 2026年1月24日(土)& 25日(日)
  • - 会場: 音響山 善福寺(北品川1-28-9)、そば処いってつ(北品川1-30-23)
  • - 入場料: 通常1,000円~3,500円(学生・障がい者割引あり)
  • - 予約方法: 公式HPより事前予約が必要

あなたの参加をお待ちしています!


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