壁が舞台の新しいエンタメ体験「ミューラルライブ」
最近、全国の宿泊施設がインバウンドやコロナの影響を受けて活性化しています。その中で、差別化を図るための新たなサービスが求められています。今回は、注目の新サービス「ミューラルライブ」を紹介します。このシステムは、壁面を舞台とした独特のライブパフォーマンスを提供します。
ミューラルライブの仕組みとは?
「ミューラルライブ」では、最新の映像音響技術を活用し、演者がその場にいなくても臨場感を演出します。観客は、ボタン一つで自動的に展開されるディナーショーやインタラクティブな演出を楽しむことができます。これまでのライブイベントでは体験できなかった、多様な演出が実現されています。
第一弾コンテンツは「昭和歌謡」
「ミューラルライブ」の第一弾として、日韓歌王戦で話題の日本人アーティストが活躍します。特に注目したいのは、昭和歌謡とトロットをテーマにしたコンテンツです。YouTubeで数億回再生された人気アーティスト「住田愛子」や「東亜樹」などが、観客を大昔の懐かしの時代へと誘います。
この他にもインフルエンサーによるピアノ演奏、真打ち落語、さらには北斎アートなど、ユニークなコンテンツが盛りだくさん。
開発の背景には歌の力がある
この新しいサービスの開発は、2024年初に発生した能登震災の際、多くのアーティストが現地で被災者に歌を通じて元気を届けた経験から始まりました。その時、歌の力を再認識し、アーティストや観客が簡単につながる方法を模索することになりました。これにより、エンタメが不足しがちな地方でもハイクオリティなイベントを提供することができるようになりました。
今後の展開とは?
「ミューラルライブ」は音楽だけでなく漫才や落語、教育コンテンツ、健康エクササイズなど、多岐にわたるジャンルとも提携しながら、さらなるコンテンツ化を進めていく予定です。また、高齢者向けのコミュニティ形成や地方の情報発信の場としても、その存在価値が高まっています。
省コストでの集客力
従来のイベントでは、多くのコストがかかりますが、「ミューラルライブ」は固定費を削減しつつも高品質なサービスを提供します。これにより、総じて集客イベントにかかるコストを大幅に削減することに成功しました。また、システム導入後の告知や送客もサポートされるため、参加者の集まりやすさも強化されています。
様々なニーズに応える汎用性
大画面を活用した「ミューラルライブ」は、インフォメーションやセミナー、さらにはバックステージ演出に至るまで、多様な用途で利用できます。若年層から高齢者層、そしてインバウンドのお客様まで、全ての人々に喜ばれるコンテンツが揃っており、集客やリピート人気を向上させる、次世代のエンタメインフラを築くことが目指されています。
お問い合わせについて
「ミューラルライブ」の詳細確認やデモの見学については、株式会社ejeの伊津美までお気軽にご連絡ください。公式ウェブサイトもご覧いただければ、最新の情報を得ることができます。私たちは新しいエンタメ体験を通じて、観客やアーティスト、そして地域社会に新たな活力を届けることを目指しています。