ココラシカ成人式
2026-01-20 17:40:30

ココラシカ、20歳を祝う成人式ワンマンライブの魅力と感動

ココラシカ、20歳を祝う成人式ワンマンライブの魅力と感動



2026年1月17日、渋谷・Shibuya eggmanにおいて、人気バンドココラシカが成人式にちなんだワンマンライブを開催しました。この日のライブは、メンバー全員が20歳を迎える記念すべきステージとして、多くのファンが詰めかけ、大いに盛り上がりました。

昨年の5月にメジャーデビューを果たしたココラシカは、シティポップの系譜を色濃く受け継ぎながらも、洗練された音楽性で新たな魅力を構築しています。「成人式」をテーマに掲げた今回のライブは、彼らの成長を感じられる内容となっていました。

開演時間が近づくにつれて、メンバーのこうき(Vo./Key.)、らな(Ba.)、こた(Dr.)がドレスアップした姿でステージに現れ、ファンからは歓声が上がりました。彼らが最初に届けた楽曲は「ダークヒーロー」。こうきが「踊れるか、みんな!」と叫ぶと、会場の雰囲気は一気に高まります。続く「手のひらで踊らせて」「本能」と、四つ打ちのダンスナンバーで場内は連続した熱気に包まれました。

その後、こうきは「成人式ということなので、過去を振り返る曲をやりたい」と語り、青春時代にリリースしたEP『Sign』から「三つ葉のクローバー」と「占い師」を披露しました。しっとりとしたバラードから、ジャジーなアプローチに続く流れは、彼らの音楽的幅広さを感じさせます。

ライブの中盤には、ファン投票で1位となった「花瓶」を皮切りに、歌の良さを引き出した「眠る宝石箱」や、感情を込めた「白い嘘」を披露。特に「寂しさを拾って」では、手拍子が自然に発生し、会場が一体となり熱気が広がりました。シティポップらしい爽やかさが融合し、より一層彼らの魅力が増していきました。こうきの呼びかけから始まった「恋よ、踊り出せ」では、アップテンポなナンバーが続き、終盤には会場全体が共鳴するような高揚感が生まれました。

ソウルフルな「溶けないで」は、彼らの真骨頂とも言える楽曲で、各メンバーの演奏が見事に絡み合う様子が印象的でした。メンバーの信頼関係が音として感じられるパフォーマンスは、観客に強い感動を与えました。

本編もクライマックスを迎え、「いつか」のカバーでは彼らの独自の視点が表現され、最後には「ごめんね」が余韻を残しました。

アンコールで登場した3人は、プロデューサーから贈られたシャンパンで祝杯を上げると、こうきは手紙を読み上げ、自身の音楽に対する思いを伝えました。その後、新曲「御守り」を披露し、続いて「最後の花火」で締めくくりました。このシンガロングで、フロアは一つになり、温かい感動に包まれました。

ココラシカの成人式ワンマンライブは、彼らの成長と音楽への情熱が凝縮された素晴らしい一夜となり、今後の活躍がますます楽しみになる瞬間を提供してくれました。彼らの音楽愛は、まさに彼ら自身の成長の証とも言えるでしょう。これからの彼らの音楽に期待が高まります。


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