アプティとプロトが連携、電動スクーター「PEV600」の出張整備を開始
新しい出張整備サービスが始まります。株式会社アプティは、電動スクーターの株式会社プロトとの提携を結び、全国の整備士約4,000名が「PEV600」の出張アフターサポートを提供します。このサービスは、特に忙しい現代人にとって、非常に便利な選択肢となるでしょう。
出張整備のメリット
「U-match(ユーマッチ)」という出張整備サービスにより、アプティはプロトの「PEV600」の公式アフターサービスセンターの役割を果たします。これにより、整備士が直接お客様のもとに出向き、点検、保守、修理などを行います。これまでのように、整備や修理の予約待ちをする必要がなく、必要な時に、希望の場所で迅速にサービスを受けられるようになります。
「PEV600」の魅力
「PEV600」は、プロトが開発したオリジナル電動スクーターで、環境に優しく、日常使いに最適です。その魅力的な仕様には、最高速度が50km/h、充電一回での走行距離が70km(プロトによるテスト数値)という性能が含まれています。さらに、国や地方自治体からの補助金制度も活用できるため、コストを抑えて導入することが可能です。
カラーも豊富で、オレンジ、グリーン、ライトブルー、ブラック、ホワイトなど、好みに応じて選ぶことができます。希望小売価格は217,800円(税込)で、手頃な価格設定も魅力のひとつです。
提携の背景と未来への展望
最近、日本の電動モビリティ市場は急速に拡大しています。排気量50cc以下の原動機付自転車の国内生産終了が影響し、電動スクーターの需要は今後さらに高まることが予想されます。アプティとプロトの提携は、このニーズに応えるものであり、両社は「PEV600」を通じて持続可能な社会の実現にも寄与していくことを目指しています。
アプティは出張整備の先駆者として、整備士の新たな働き方である「整備士のスポットワーク」を実現。これは整備士に柔軟な働き方を提供し、整備工場にとっても即戦力人材の確保が可能な仕組みです。
そして、持続可能な社会へ
電動スクーターは、オイル交換が不要で維持費が低く、普通免許で運転できるため、若者からシニアまで幅広い層に受け入れられやすい乗り物です。今後、郵便配達やフードデリバリーなど、さらに多様なビジネスシーンでも活用が期待されます。
株式会社プロトは、40年以上にわたり二輪業界を牽引してきた経験を活かし、「環境に優しい電動スクーターを市場に定着させる」という目標を持っています。この提携により、モビリティの未来を共に切り拓いていくことになります。
最後に
アプティとプロトの提携は、利用者に利便性を提供し、持続可能な社会の実現に向けて一歩踏み出した大きなステップと言えるでしょう。これからますます便利になる私たちの暮らしに、期待が高まります。